イエローラベルでお馴染みのヴーヴ・クリコのブリュットです! 泡立ちの綺麗さは見事!品質において世界トップレベルのシャンパン、ヴーヴ・クリコは品質だけでなく味わいの深さもズバ抜けていると思います。個人的にも大好きなシャンパンです! 知っていましたか? ルイ・ヴィトンの同系列社が造っているのです!しかも、ダイアナ妃のロイヤル・ウェディング にも指定された!英国王室ご愛飲だけあって、フルーティーで爽やかな味が、大切な場面を華やぎます。
味わいも非常にクリーミーな泡立ちで口の中でシュワシュワとしながら舌にしっかり果実味が伝わり、蜂蜜のような香りと爽やかな酸味が広がります。シャンパン好きならずとも、《シャンパン》と聞けば、このヴーヴ・クリコを思い出す人も多いのではないでしょうか? 映画『プリティ・ウーマン』の中で、イチゴと共に、このヴーヴ・クリコを飲むシーンが素敵だったからって事もあるのではないでしょうか?! キリリといった感じよりも落ち着いた、それでいて華やかで大人っぽい味わいは、やはりシャンパンらしさがあります。こんなに洗練されていて、しかも奥深いシャンパンは、イエローラベルの成せる技かもしれませんね。飲んだ事のある方も多い、有名で高貴なシャンパンですよね。 世界的ファッション・ブランド、ルイ・ヴィトンと同系列の会社という事もあって、華やかなイメージが際立つヴーヴ・クリコ。 ヴーヴ・クリコと言えば、クリコ・イエローに象徴される『イエロー・ラベル』と、プレステージ・ワインの『ラ・グランダム』が知られていますが、実は、1775年、ロゼ・シャンパーニュを世界で初めて販売したのが、ヴーヴ・クリコだったというほど、ロゼとも縁が深いこと、ご存知でしたか? ヴーヴ・クリコ自慢のロゼは、赤ワインをピノ・ノワール主体のワインにブレンドする方式を取っていて、大切な要素となる赤ワインは、質の高さで知られる、特級ブージィ産を使用。 そもそも、イエロー・ラベルやラ・グランダムなど、いずれのキュベもピノ・ノワールの比率が高いヴーヴ・クリコの事、赤ワインの美味さをロゼに生かすのが得意な事は、当然かもしれません。 ある雑誌でヴーヴ・クリコ社についてこう書かれていました。 ●広大な醸造所は塵1つない環境 ●全ての工程で吟味、数値化、管理 すなわちゼロ・ディフェクトを保証するシステム ↓ ↓ ↓ ヴーヴ・クリコは「考えられる限りの完璧な体制だ」とコメントしています。 世界を代表するシャンパンメーカーは設備、管理共に最高です。 そうなれば、美味しいシャンパンが出来あがったとしても当然の事と言えるかもしれませんね。 □ ヴーヴ・クリコの価格比較/検討はこちら!