東芝「gigashot」新モデル gigashot R30 / gigashot R60 のHDD容量30GBと60GB搭載型のデジタルビデオカメラ新モデルが２月８日から予約が開始された。製品は2月25日に発売する。
大容量１．８型 ３０GB/６０ＧＢ ＨＤＤ内蔵で、小型ながら長時間録画が可能。１／３．６型総画素数２１２万画素ＣＣＤ、キヤノン製光学１０倍ズームレンズ搭載。初心者でも簡単にＤＶＤビデオ作成可能。
HDD容量以外の仕様はほぼ同一で、光学10倍ズームが可能な約212万画素の1/3.6型CCDイメージセンサーを搭載、動画をMPEG-2形式で録画する。録画時間はR60が最高画質で約13時間30分、最長で約55時間で、R30は最高画質で約6時間40分、最長約27時間40分。記録画素数は720×480ピクセル、720×360ピクセル、352×480ピクセルの3種類で、JPEGによる静止画撮影も対応する。 ネットワーク連携機能も搭載しており、クレードルを使って「ネットdeダビング」機能を搭載した同社のHDD＆レコーダへLAN経由で動画を転送できる。ただし、クレードルを標準同梱するのはR60のみ。USB 2.0経由でPCへ動画を転送することも可能で、PCでの動画取り込みソフトや編集ソフトも同梱する。3次元加速度センサーで落下を検知する「Diprotechs」機能やゲル緩衝材の内蔵でHDDの衝撃を保護。SDカードにも対応し、撮影した動画をSDカードに保存できる。 本体サイズと重量（バッテリー含まず）はR60が50.7×70.5×119mm（幅×奥行×高）、約410gで、R30が47.7×70.5×119mm（幅×奥行×高）、約390g。R60に同梱されるクレードルはLANポート、USB 2.0ポート、A/V OUT端子を備える。 動画の撮影可能時間について ＨＤＤおよびSDカードに記録できる目安は、動画クオリティ(SHQ)で約13時間30分(60GB)、動画クオリティ(LP)では約55時間30分です。 なお、被写体によって、記録されるデータ量が異なるため、撮影可能時間の減り方が一定でない場合があります。 ■東芝 gigashot ハイビジョンムービーカメラ <script Language="javascript" Src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/jsbanner?sid=2153171&pid=874814356"></script><noscript><a Href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2153171&pid=874814356" target="_blank" ><img Src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2153171&pid=874814356" height="60" width="120" Border="0"></a></noscript> 驚きの価格！49800円のHDD＆HDビデオカメラが59800円！？東芝ギガショット 東芝 ギガショットA40F HDDフル・ハイビジョンを試す！ 東芝 ギガショット フル・ハイビジョンHDD登場 東芝 「gigashot R30 R60」 HDD容量30/60GBの新モデル予約開始！ 東芝 「gigashot V10」に早くもネットワーク対応の次世代機 東芝 『gigashot V10』 ダークチタンを採用HDDビデオカメラ発売 東芝 gigashot 4GB 0.85 インチ型HDD内蔵のビデオカメラ開発
