それは突然の出来事でした。2005年クリスマス・イブを過ぎた27日に、海外からエアメールが届いたのです。そこには先週クリスマスプレゼントが贈られてきた今をときめくIT企業に成長したGoogle様からのお手紙です。
封筒を開くとそこには一通の手紙が。。。なんと言うことでしょう!今をときめくIT企業に成長したGoogle様からの年賀状です。でもちょっと早くない?
本来USの企業ですのでクリスマス・カードになるのでしょうが、海外の風習にあわせたのでしょうか?「新年明けましておめでとうございます。」と新年のご挨拶です。 さてまたまた問題です。今をときめくIT企業に成長したGoogle様からお手紙をいただけるのか??なぜ?とは思います。 微力ながらGoogle様のアソシエイト(アフェリアイト)にご協力させていただいていますので、その感謝の意なのか?クリスマスプレゼントの時にも思い出しましたが何ヶ月か前?確か先月だったような気もするのですがアンケートに答えたような記憶もあります。。 理由はともかく、今をときめくIT企業に成長したGoogle様からの年賀状は、かなり嬉しゅうございます。2006年もGoogleにご協力させていただきます。 2006年もGoogle様の益々のご発展を願っていおります。 ブログからの返信とさせていただきます 敬具