『僕は妹に恋をする』 は、兄弟の禁断の恋のカタチを描いた累計350万部の人気コミックが「嵐」の松本潤が初出演で映画化されます。映画「 僕は妹に恋をする 」は、双子の妹との禁断の愛に演技で挑む。松本潤が映画「東京タワー」などで見せたセクシーな魅力を再び全開にする。郁役には、「SEVENTEEN」9頭身のトップモデル榮倉奈々さんが映画ヒロイン決定!
原作は売り上げが500万部に達する人気少女コミック。「僕は妹に恋をする」は「僕妹(ぼくいも)」の通称で、中高生を中心に女性たちの圧倒的な支持を得ている。
原作の青木氏は以前から松本に注目していたといい、別の作品の主人公を「潤」と名付けていたほど。「すごいですよ!松潤ですよ、松潤!!卒倒しそうになりました」と興奮を隠せない様子だ。 刺激的なタイトル通り、18歳の双子の兄・頼(より)と妹・郁(いく)が恋に落ちていくストーリー。原作では刺激的な性描写も女の子たちをくぎ付けにしている。今夏に映画化が決定してから、配役が注目されていた。 東芝エンタテイメント、小学館などの共同製作。03年の「blue」がモスクワ国際映画祭などで高評価を得た安藤尋監督がメガホンを取る。 原作が連載されていた小学館「少女コミック」編集部では「頼は理性と情熱のはざまで苦しむ難役」と指摘。「松本さんはまなざしが印象的で鋭く、それでいて繊細。相反する雰囲気を同時に持ち得る役者さん」と起用理由を説明。 郁役 榮倉奈々チャン「SEVENTEEN」トップモデル人気連載からのベストショットをはじめ、制服ありファッションあり、本人直筆撮影裏話あり、『榮倉奈々写真集 「free」』では、なんと秘蔵DVDまでついてます!! 。映画は来春クランクイン、秋の公開を予定。
僕は妹に恋をする 1 結城頼(ゆうき より)と結城郁(ゆうき いく)は中学三年の双子の兄妹。 美形で頭脳明晰で女子生徒にも人気のある頼には悩みがあった。 それは幼い頃から恋心を抱いてきたのが実の妹の郁だということ。葛藤の末に自分の気持ちを押さえつけ、その反動で郁に冷たい態度をとってしまう。 生まれた時から兄の頼と仲良くしてきた郁は逆にその反動の理由がわからず落ち込む。 だがそんな毎日を過ごしてきた二人の均衡が崩れる日がやってくる…。
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僕は妹に恋をする 7 頼君がばっちり制服で喫煙している表紙が目印です! 今回この巻では矢野君がいい味出してます。そして切ないです!! だんだんと物語も深みを増していくのでこの巻はそこへと続くエピソードという感じです。 おそらくこの巻で出るのが最後(?!)な友華ちゃんにも注目ですよ!
僕は妹に恋をする 8 頼が退学になり、郁と同じ高校に戻ってきます。 クラスメイトの森杏沙の家に結城一家で食事に行ったとき、頼は、自分と郁が双子じゃないかもしれない…と思い始めます。 郁・頼の本当の父親が誰なのか、こっちまでドキドキしてきます。
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僕は妹に恋をする 10 オレは郁のこと好きだからだから絶対『兄弟』には戻れないだからオレが この家をでるよ僕との別れが郁の心に少しでも優しく残りますように さよならは…言わない神様お願いです… ハッピーエンドにして下さい…