「ネットウォークマン」Aシリーズは、人と音楽を深く結ぶスタイリッシュなフォルムに、インテリジェントシャッフルやスピード検索などの新機能を満載!「ネットウォークマン」Aシリーズで、音楽ともっと深く結ばれる生活が始まります。
音楽との新しい出会いを提案する「アーティストリンク」 再生中のアーティストに近いジャンルの他のアーティストや曲を紹介する「アーティストリンク」を採用。たくさんのアーティストの中から、再生中のアーティストと同じ雰囲気で他のアーティストを楽しめることや、忘れかけていた思いがけない曲と出会うことで、リスニングの楽しみがより深まります。 ※NW-A3000/NW-A1000/NW-A1200(ソニースタイル専用モデル)のみ ウォークマン Aシリーズ 便利なスピード検索 漢字表示のアーティスト名などを自動的に読み仮名変換し、50音順、行単位で表示。また、イニシャル別で検索できるので、たくさんの収録曲の中から簡単に目的の曲を見つけ、スピーディに再生できます。 ※NW-A600シリーズは自動読み仮名変換のみに対応ウォークマン Aシリーズ 音楽の新しい聴き方「インテリジェントシャッフル」 単純なシャッフル再生ではなく、「よく聴くシャッフル」や「アーティストリンクシャッフル」など、多彩なシャッフルを楽しめます。たくさんの楽曲の中から好みに合わせたシャッフルで、あるいは懐かしいサウンドに包まれるシャッフルで、ユニークなリスニングを楽しめます。 ※「アーティストリンクシャッフル」「スポーツシャッフル」はNW-A600シリーズのみウォークマン Aシリーズ “ウォークマン Aシリーズ”専用ソフト「CONNECT Player」! パソコン用の“ウォークマン Aシリーズ”専用ソフト「CONNECT Player」は、音楽CDや、国内最大級の音楽配信サイト「Mora(モーラ)」から音楽を取り込み、ライブラリで編集・管理、“ウォークマン Aシリーズ”に転送できます。「CONNECT Player」上で直接「Mora」にアクセスできるので、楽曲の視聴や購入もスムーズに行えます。「CONNECT Player」は好みの曲を集めて再生するインテリジェントシャッフルも搭載。パソコンの初心者から上級者まで使いやすいインターフェイスで、あなたと音楽を深く結びます。 NW-A3000 高い操作性と知性を備えた新しいデザインに、20GBのHDD搭載のハイスペックモデル。カラーはバイオレットとシルバーの2種類をご用意しています。 HDD容量:20GB/対応フォーマット:MP3、ATRAC/ディスプレイ:2.0型有機EL/外形寸法:65.2×104.2×21.4mm/質量(内蔵充電池含む):約182g 詳しくはこちら ソニースタイルで購入するにはこちら NW-A1000知性豊かな新しいリスニングを、手のひらサイズに集約。バイオレット、シルバー、ブルー、ピンクとカラフルな4色に、6GBのHDDを搭載しています。 HDD容量:6GB/対応フォーマット:MP3、ATRAC/ディスプレイ:1.5型有機EL/外形寸法:55.0×88.1×18.7mm/質量(内蔵充電池含む):約109g 詳しくはこちら ソニースタイルで購入するにはこちら NW-A600シリーズ4種のシャッフルプレイをコンパクトサイズに集約。ハイスピード充電で軽やかに聞けるFMチューナー搭載モデル。バイオレット、シルバー、ブルー、ピンクと4色の本体カラーと、512MB、1GB、2GBと3タイプのメモリー容量が選べます。 メモリー容量:2GB(A608)、1GB(A607)、512MB(A605)/対応フォーマット:MP3、ATRAC/ディスプレイ:3行表示有機EL/外形寸法:84.9×28.8×13.9mm/質量(内蔵充電池含む):約48g 詳しくはこちら ソニースタイルで購入するにはこちら ソニーは、ウォークマンAシリーズ用のクリアケースを2006年2月10日より発売
ソニーも大変ですよね。アップルなら発売直後に、このての周辺機器が各社から発売されるのですが、ソニー独占で開発・販売しているウォークマンAシリーズは、販売が好調ならともかくまず自社で周辺機器も開発しないといけないのです。 このクリアケースは、6GB HDD搭載/NW-A1000用の「CKH-NWA1000」と、20GB HDD搭載/NW-A3000用の「CKH-NWA3000」の2モデルが用意されて、価格はともにオープンプライス。店頭予想価格はNW-A1000用が2,800円前後、NW-A3000用が3,000円前後の見込みとされています。 NW-A1000/A3000のディスプレイを保護するクリアケースは、材質はポリカーボネートで、表面をUV塗装仕上げとしいますが、光による劣化は少ないでしょうが、傷だらけになりそうです。。。それでも本体が傷だらけになるよりはいいのでしょう。ディスプレイ表示の視認性を維持しながら、本体のキズや汚れを保護してくれます。また、本体に装着したまま操作や充電が可能となっているそうですが、これは当たり前ですよね。。