2006年5月24日、大ヒットを記録したベストアルバム『BEST〜second session〜』につづき、倖田來未が早くもニューシングル『恋のつぼみ』を発売する。
放送作家の鈴木おさむが森三中の大島美幸との結婚話をつづったベストセラーを原作にしたドラマ「ブスの瞳に恋してる」の主題歌として、すでにテレビや街角で耳にすることも多いこの曲は、倖田にとって初めての連ドラ主題歌書き下ろし。
片思いの気持ちやドキドキ感をストレートに歌った恋愛応援ソングで、稲垣吾郎、村上知子（森三中）、蛯原友里らの出演陣によるコメディータッチの恋愛ストーリーを盛り上げている。サビの部分ではキュートな関西弁をおりまぜ、倖田の素顔が感じられるのもうれしい。
その新曲について倖田本人からの最新コメント！
「みんなで恋バナしてるのは、かなり共感」（倖田）
「今回は、ドラマの主題歌ということもあって、まさに曲で伝えたいこととぴったりでした。というのも、女の子は自分のため、好きな人のために頑張ろう！ ということをいつも話していたので。それが曲にできるのがうれしかったです。曲は、台本をいただいて、きっちり読ませていただいてから作詞しました。いちばん共感するのは、頑張っている村上（知子さん）さんと、それを応援しているMEGUMIさんです。特に、みんなで集まって恋バナしたりしているのは、かなり共感しています。そんな日常のなかで感じる女の子の気持ちを歌詞にしました」
「エロかっこいい」 「恋人います」 …「輝くのは男次第よ」
倖田 來未 が「エロかっこいい」ルックスでノーブラのハミ乳ルックでセクシーアーティストNo.1。倖田 來未 自身の胸の内まで包み隠さずオープンに語った。「恋人います」と… 「女性はみんなダイヤモンド。石ころをダイヤにするのはメンズ次第。みんな男の子に輝かしてもらって、キレイにしてもらってくださ〜い」と倖田語録を披露した。
ラブラブ倖田撮られたツーショット！！
“エロかっこいい”セクシー歌手、倖田來未（２３）が、恋人とのツーショットを２７日発売の写真週刊誌「ＦＬＡＳＨ」に初キャッチされた。お相手は関西出身の飲食店関係のサラリーマン（２５）で、男性の駐車違反に“同伴”出頭する“エロかっこよくない”オマケ付きとなった。
同誌によると、２人は３月下旬、東京・港区の繁華街から車で同区内の警察署に向かい、男性が駐車違反の罰金を納めたという。警察署前の車内でのツーショットのほか、その後到着した倖田の自宅マンションへ、２人が別々に入っていく様子も撮られてしまった。男性は茶髪で細身。交際１−２年で、倖田宅で“半同棲状態”という。
倖田は昨年９月、初ベスト盤の発売記念イベントで「恋をしています」「相手は一般の人です」と恋人の存在を公言していた。所属事務所も、「いいお付き合いをさせてもらっていると聞いてます」とコメント。
今月８日発売の第２弾ベスト盤も約１８０万枚を出荷するなど大ヒットとなっており、公私ともども絶好調のようだ。
セクシー歌手、倖田 來未 （２２）が２１日、恋人の存在を告白した。東京・渋谷で行った初ベスト盤「ＢＥＳＴ〜ｆｉｒｓｔ ｔｈｉｎｇｓ〜」発売記念イベントで「恋をしています」と宣言。相手は芸能人ではなく一般の人とか。セクシー路線まっしぐらで“エロかっこいい”と言われるだけに、自身の体験を踏まえてか「いい彼氏に巡り会えばどんどんきれいになります」とファンに恋愛のススメを説いた。
倖田はイベントを東京・渋谷のハチ公前とＳＨＩＢＵＹＡ ＴＳＵＴＡＹＡで開催。自身のキーワード「エロかっこいい」について「男を落とすためのエロではなく、女性からかっこいいと言ってもらえるようなエロ」と定義し、「女の子はダイヤモンドの原石。彼氏が悪かったらボロボロになる。原石を光らせてくれる男性に巡り合えるようになってほしい」とファンにアドバイスした。
ここで報道陣から「自身の恋」について質問が飛ぶと、「しています」と即答。相手は「一般の人ですよ」と明かした。また「好きな人をつくって、皆さんに女性ホルモンを活発にしてほしいですね」「恋をしていい彼氏に巡り合えればどんどんきれいになっていく」と胸の谷間からフェロモンを発散しながら、恋愛のススメを説いた。
倖田は音楽週刊誌「ｏｒｉｃｏｎ ｓｔｙｌｅ」（１６日発売号）の読者アンケートで「セクシーアーティスト女性部門」でＮＯ・１に。“音楽界の艶女（アデージョ）”の頂点に立ったウラには彼氏の存在があったというワケだ。
イベントでは「エロかっこいい」を追求する“倖田嬢”と呼ばれるそっくりさんファン１００人を連れてハチ公前を歩いたり、同盤購入者特典ライブを店内で開くなどノリノリ。デビュー５年で実現したベスト盤に「ミリオンを目指したい。突破したらかわいい子を揃えて高級クラブ『クラブ倖田』を開き１日ママをやります。いかなかったら『スナック倖田』をやります」と公約するなど公私とも“舌”好調だった。
倖田と同じ金色のメッシュを入れたファンの「倖田嬢」約１００人とともにハチ公前に登場した倖田は、スクランブル交差点前で記念撮影。胸元が開いた大胆なドレス姿で、大勢の通行人たちを大騒ぎさせた。
さらに「歌手ともう一つやりたかったのがクラブのママ。１００万枚いったら、一日限りで高級クラブのママをやります。いかなかったら、『スナック倖田』をやります」と宣言。また「もちろん常に恋はしていないと」と恋人がいることも告白。「みなさんもぜひもっと女性ホルモンを活発にさせて頂きたい」と訴えかけていた。
ホントに実現「クラブ倖田」１日ママ！お客さんは公募
歌手、倖田來未（２２）がデビュー５年間の軌跡を収めた初ベスト盤「ＢＥＳＴ〜ｆｉｒｓｔ ｔｈｉｎｇｓ〜」（２枚組）が、１０日付オリコンアルバムチャートで１位を獲得、売上も１００万枚を突破することが３日、分かった。ミリオン突破の公約に掲げた「クラブ倖田」も１日限定でオープンする。
倖田は先月２１日に行った発売記念イベントで「ミリオンを突破したら高級クラブ『クラブ倖田』を開いて１日ママをやります」と公約。アルバムは自身初の１位を獲得し、販売枚数も出荷ベースで１００万枚を突破。倖田はこのほど、茨城・つくばのＣＤ工場に駆けつけ、１００万枚目のＣＤに自身のサインとポラを入れて出荷した。
一方、公約については１１月１３日の全国ツアー終了後、実際に都内にあるクラブを借り切り、１日限定の「クラブ倖田」をオープンさせる。倖田は「（プロフィルに）特技は声がかれるまでしゃべること、と載せているくらいなので、ツアーをちゃんと成功させてから、万全の態勢でオープンさせたいですね。高級クラブのママなら和服美人がいいな」と意欲満々だ。
ちなみに、同クラブのホステスは倖田の「エロかっこいい」スタイルに憧れるそっくりさん１００人で構成される“倖田嬢”から選抜。お客さんは公募の予定で、現在応募方法などを調整中だ。
『セクシーアーティスト女性部門』で総合No．1に輝いたのは、"音楽界の艶女（アデージョ）" 倖田來未。『ルックスがSexyなアーティスト』、『声がSexyなアーティスト』でも1位を獲得。
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倖田來未 第20回日本ゴールドディスク大賞−最もCDが売れたのは
日本ゴールドディスク大賞の特徴は、「レコード(CD)の総出荷数から返品数を差し引いた、正味売上数字」を選定基準としており、審査などの判断は含まれていないこと。同協会では正味売上数字についても、「第三者機関の公認会計士の監査によって厳正に確認されている」としている。
第20回目となる2005年度は、2005年1月1日〜2005年12月31日までの全作品の売上数を集計し、受賞作品・アーティストが選出された。
日本ゴールドディスク大賞には、この1年間で発売された作品の売上金額の合計が最も多いアーティストに授与される「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」や、期間中にデビューしたアーティストで、その作品がゴールド･ディスク以上に認定されたアーティスト全組に授与される「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」、期間中に発売したシングルで50万枚以上を売り上げた作品(洋楽は売上枚数の最も多い1作品)に授与される「ソング・オブ・ザ・イヤー」など14賞が用意されている。
毎年受賞式の最後に発表される今年度の「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」には、邦楽部門は倖田來未さん、洋楽部門はO-ZONEが受賞した。
倖田來未さんはアルバムを2,268,578枚、シングル1,034,595枚、ビデオ243,539本、O-ZONEはアルバムを884,628枚、シングルを9,144枚売り上げた。
日本レコード大賞に続く受賞に倖田來未さんは、「ほんとすごくうれしいです、ありがとうございます。色々な人の支えがあって、ここまでこれたと思っているんで、感謝の気持ちを歌で皆さんに届けられたらと思っています。皆さん本当にありがとうございます。がんばります」と喜び、目に涙を浮かべた。
また、倖田來未さんは、アーティスト・オブ・ザ・イヤー以外にも、ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー、ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤーも受賞した。
倖田來未「輝くのは男次第よ」
歌手の倖田來未（２３）がＲ＆Ｂ系姉妹デュオのＳＯＵＬＨＥＡＤとコラボレーションしたシングル「Ｄ．Ｄ．Ｄ．ｆｅａｔ．ＳＯＵＬＨＥＡＤ」が「スペースシャワー ミュージックビデオアワード０６」のベスト・コラボレーション・ビデオに選ばれ、１７日、東京・日本武道館で行われた授賞式に出席した。
セクシーな黒いミニワンピース姿で登場した倖田は「強い女性をテーマにしたＰＶで、女性はみんなダイヤモンド。石ころをダイヤにするのはメンズ次第。みんな男の子に輝かしてもらって、キレイにしてもらってくださ〜い」と倖田語録「女性はみんなダイヤモンド」を反映させた“代表曲”での受賞を喜んだ。また最優秀賞のベスト・ビデオ・オブ・ザ・イヤーはＹＵＫＩ「ＪＯＹ」、一般からの投票によるベスト・ユア・チョイスにはレミオロメン「粉雪」が受賞した。
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