ヴァージン アトランティック航空が、リニューアル後のビジネスクラス専用ラウンジを公開しました。その新ラウンジとは、なんと〜業界初、本格的なスパ設備のあるラウンジに〜変身したのです!ヴァージン アトランティック航空がヒースロー空港にあるアッパークラス(ビジネスクラス)専用ラウンジ「ザ・クラブハウス」の第一次リニューアルを完了して公表しました。
新しいラウンジの中心となるのは、業界初のジャグジー、スチームルーム、サウナや日焼けマシーンを備えた本格的なスパ施設です。社内デザインチームと、建築事務所「ソフトルーム(Softroom)」により設計された新ラウンジは、会員制クラブを思わせる空間となっています。 今回のリニューアルは第一段階で、これまでのラウンジは現在閉鎖し改装を進めています。第二段階のリニューアルが完了すると、旧ラウンジの2倍の広さ、2,500平方メートルを超える空間に生まれ変わります。 ラウンジにいたる階段上には、スワロフスキークリスタルのシャンデリアが、LED(発光ダイオード)ライトを用いた輝きを放ち、お客様をお迎えします。ラウンジ内の14mもの長いバーカウンターでは、様々なカクテルやドリンクを楽しめます。