鈴木えみ さん、ケツメイシの「さくら」プロモーションビデオに出演して話題となり、2005年No.1 CM美女は「資生堂マシェリ」の「鈴木えみ」さんに決まり!「セブンティーン」「PINKY」などのファッション誌で絶大な人気を誇り、CMやプロモーションビデオ(ケツメイシ「さくら」)でも活躍する超美形。
鈴木えみさんは、本当に中国人ですか?それどもハーフ? その。気になる『鈴木えみ』さんのプロフですが、中国上海出身。本名はウー・ツーリャン。日本名は鈴木依美(すずき・えみ)。12歳の時に日本国籍・日本名を家族全員で取得した。愛称「えみちぃ」「えみにゃん」、ウォーターボーイズで共演した石原さとみには「えみえみ」とよばれている。
ピンクのマシェリ「ほら、見てる」篇
資生堂:黄色のマシェリ「なでる?」CM篇
鈴木えみ、弱冠22歳で年収30億円!? 先週発売の女性誌で驚きの稼ぎっぷりを報じられていた。なんでも・・・青年実業家である彼氏の指南で株や不動産を運用して、年間で約30億円もの利益を上げた。。。紙面には当のカレ氏が実名で登場して、「正確な金額は分からないけど、ボクよりは少ない」「宝くじ4、5回分ぐらい」などと軽くコメントしている。芸能人の彼氏が堂々と登場することもなぜと?思ってしまうが、どこまで本当なのか嘘なのかは誰もしらない。。 鈴木えみさんは、中学2年で「ミス・セブンティーン」のオーディションに合格し、雑誌「セブンティーン」の表紙モデルとして芸能活動を開始。同年代の女の子には人気となったが、「爆発的」とまでは行かず、アレコレ寄り道もしている。 CDデビュー。01年に「最終兵器オンナノコ!」をリリースしたが、あまり話題にならず、2年後には、同じく雑誌モデルの沖樹莉亜(じゅりあ)とともに、アイドルユニット「ジュエミリア」を組んでみた。これまたサッパリで、いつしかユニットは自然消滅している。 BS朝日で放送されていた「原宿ロンチャーズ」という番組内でマスコットもやっていた。マスコット仲間には今や「女王様」とまで言われるようになった沢尻エリカもいた。沢尻とは所属事務所が同じ、年は鈴木の方が1つ上だ。最近の「女王様騒動」はどんな気持ちで見ていたのか。
鈴木えみ 中卒22歳モデルが30億円を稼いだワケ タレント活動ではパッとしないが、株や中国の土地取引で30億円も稼いだモデルの鈴木えみちゃん(22)。学歴は中学卒でしかないが、よほどの才女に違いない。 ところが、どーも事情があるようで……。 「不動産会社『サイズ・コーポレーション』の社長と親しく、上海の土地取引に一枚噛んで、本人も知らず知らずに大儲け。ただ、本人の手に30億円が入っているかは疑問です」 この社長にかわいがられて、「10月まで取締役に名を連ねていた」という。稼ぎが30億円でなくても、それなりの報酬は得ていたようだ。
ところが、どーも事情があるようで……。
「不動産会社『サイズ・コーポレーション』の社長と親しく、上海の土地取引に一枚噛んで、本人も知らず知らずに大儲け。ただ、本人の手に30億円が入っているかは疑問です」
この社長にかわいがられて、「10月まで取締役に名を連ねていた」という。稼ぎが30億円でなくても、それなりの報酬は得ていたようだ。