ボンカレーがなんと37年ぶりに新製品として生まれ変わるそうですが、今度のボンカレーは「母の手作り目指す」という事です。。。そう言えば何年もレトルトカレー食べていないような気がしますが、ちょっと食べてみたくなりました。どんな手作りの味に生まれ変わったのでしょうか。
大塚食品が37年ぶりにパッケージのキャラクターを変更して、今度は女優の松坂慶子さんを起用したパッケージで、「家族のためにお母さんが作ったカレーの味というボンカレーのイメージを改めてアピールしたいと、レトルトカレー「ボンカレークラシック」を販売する。
■ ボンカレー公式サイト
松坂慶子さんも雰囲気は優しそうですが、今好感度No1で旬な女優さんとしては黒木瞳さんをキャラクターに使いたかったのかもしれませんが、黒木瞳さんはライバル『ハウス食品のこくまろ』のキャラクターとして活躍されているので・・・ レトルトカレーとは商品の購買対象が違うのでしょうが、ハウス食品のカレーラインナップは強力です。 黒木瞳の『こくまろカレー』を筆頭に、小野伸二の『バーモントカレー』に、江口洋介/森高千里夫妻の『ジャワカレー』に、カレー総合キャンペーン『夏に効くカレー』では、ケイン・コスギ/上野樹里/森山未来のCMを展開しています。ここに『ボンカレークラッシック』が挑む?