東京・丸の内のビジネス街の年末年始を、色とりどりの電球による「光の彫刻」で彩る「東京ミレナリオ」が、第7回壮麗な光の彫刻「パラトゥーラ」により東京の夜を彩る祝祭『東京ミレナリオ』を開催することを決定いたしました。 クリスマスイブの12月24日から来年1月1日まで開かれる。
来年始まるJR東京駅の復元工事の影響でことしを最後に休止が決まっているため、例年は約14万個使用していた電球を1割程度増やし、「史上最大級の規模」にスケールアップ。
■ 「東京ミレナリオ」は、東京の街を舞台装置に見立て、人々が夢や喜びとともに出会い・触れ合う「東京の新しい祝祭」として1999年から開催しています。第1回目からの通算累計来場者数も1,439万人となり、東京の新しい祝祭として定着してきました。 ■ 「東京ミレナリオ」は、毎回、その開催に際して多くの意義を有してきました。本年2005年は「日・EU市民交流年」です。「人と人との交流」をコンセプトに様々な事業が展開されています。2004年度第6回開催が「日・EU市民交流年」のプレ・プロモーションと位置づけられたことに続き、2005年度第7回開催は「日・EU市民交流年」のファイナルイベントとして開催いたします。 ■ 今年度の作品は、東京ミレナリオ史上、最大級の規模で展開いたします。 ※詳細は後日発表いたします。 ■ なお、東京駅舎復元・保存工事の着工が2006年春より予定されており、美観及び警備・安全上の問題が生じる可能性の高いことから、「東京ミレナリオ」は今年度の第7回開催をもって休止いたします。
■ 「東京ミレナリオ」は、毎回、その開催に際して多くの意義を有してきました。本年2005年は「日・EU市民交流年」です。「人と人との交流」をコンセプトに様々な事業が展開されています。2004年度第6回開催が「日・EU市民交流年」のプレ・プロモーションと位置づけられたことに続き、2005年度第7回開催は「日・EU市民交流年」のファイナルイベントとして開催いたします。
■ 今年度の作品は、東京ミレナリオ史上、最大級の規模で展開いたします。 ※詳細は後日発表いたします。
■ なお、東京駅舎復元・保存工事の着工が2006年春より予定されており、美観及び警備・安全上の問題が生じる可能性の高いことから、「東京ミレナリオ」は今年度の第7回開催をもって休止いたします。
開催概要 開催期間 2005年12月24日(土)〜2006年1月1日(日・祝) 会 場 東京都千代田区丸の内(丸の内仲通り、JR東京駅丸の内口前、東京国際フォーラム) 作品制作 アートディレクター:ヴァレリオ・フェスティ(STUDIO FESTI) 作品プロデューサー:今岡 寛和(株式会社アイ・アンド・エフ) 主 催 東京ミレナリオ実行委員会
『主催構成団体:東京都、千代田区、東京商工会議所、東京観光財団、大手町・丸の内・有楽町地区再開発計画推進協議会、大丸有エリアマネジメント協会 他』
共催 千代田区、東京国際フォーラム、2005年日・EU市民交流年実行委員会広報委員会 後援 東京都、外務省、財団法人東京観光財団、駐日欧州委員会代表部、イタリア大使館 等 運営管理 株式会社ジェイアール東日本企画
本件に関するお問合せ: 東京ミレナリオ実行委員会事務局 電話(03)5447−0955
日本と欧州連合(EU)の市民交流年であることしの最後を飾るイベントとして、「日本から見たヨーロッパ」をテーマに欧州の伝統的な庭園をイメージしたデザインにする計画だ。 メーン会場は丸の内仲通り400メートルで、午後5時半にライトアップ。
http://www.nifty.com/millenario/