ちょい(不良)ワルオヤジ限定!なんと40歳未満お断り、東京・青山に“大人”の夜遊び空間が誕生するそうですが、高級会員制クラブなどと言う様な、格式&高級なものではなく、大人(40歳以上は・・・大人か?)の遊び場になるんでしょうか? お店に入ることができるのは、40歳以上に限定しているそうですが、これは個人情報保護法を遵守したバー?と言う売り方もできそうです。バーの名前は「BAR AOYAMA R40」で、7月7日東京・南青山にオープンする。
このお店の会員は、登録したドアのロックを指紋認証式で空ける仕組みで、年齢確認と指紋の登録が必要になります。もちろんでしょうか?同伴者も40歳以上のみに限定されていて、若いお嬢様を連れたおじ様が行く店ではありません。 若者に邪魔されない大人の夜遊び空間だということですが、39歳は若造と言うことですね。 オープンに先立って開かれたレセプションでは「しゃれた場所で思い出を静かに語り合いたい」という大人な客で満席となったそうですが、加齢臭は大丈夫なんでしょうか?(失礼しました。。。。) お店のカウンターには、懐かしい酒が並んでいるそうですが、いったいどんなお酒が懐かしいのか想像すらできません。お店にかかる曲も、80年代?40歳の大人が過ごした青春時代のレコードのビートルズや井上陽水が流れるレトロ?な雰囲気を醸し出しているそうです。 このお店の共同経営者の一人で、広告会社社長の長井和子さん(57)は「大人が楽しめるとうたう店でも、若い客ばかりで失望することが多かった。ならば自分たちで作ろうと思った」と言うことで、このコンセプトは理解できますね。要するに話題など電波の波長があう仲間が集う場所を提供しようと言うコンセプトなのでしょう。 コラムニストの泉麻人さん(49)は「客の年齢制限をする仕組みは、再びかっこよく遊びたいと願う中年に、歓迎されるかもしれません」としていますが、かっこよく遊ぶことができる人は、年齢なんて気にしないとおもいますよ。。 「ちょいワルオヤジ」はグラサンでダーツ NTTレゾナントが発表
サングラスやネックレスを身に着け、ダーツに興じる−。NTTグループのインターネット関連会社、NTTレゾナント(東京)が8日までに発表した「ちょいワルオヤジ」に関するイメージ調査でこんな結果が出た。現在の人気は一過性でなく、男性の一つの生活スタイルとして定着すると予想している。
調査によると、ちょいワルオヤジに欠かせない物としてサングラスを挙げた人が41・5%と最も多く、ネックレスなどアクセサリー、カジュアルな服装が小差で続いた。知識や教養は酒、レストラン・バー、音楽、映画、外国語と幅広い分野に及び、スポーツはダーツを楽しむイメージが強い。
女性にちょいワルオヤジをどう思うかを聞いたところ、「雑誌の中にしかいない仮想の人」が32・7%でトップ。「あこがれの大人」と「ただのオヤジ」が25・1%で同率2位だった。 今後も「ちょいワル」トレンドが続くと過半数が回答、ひとつのスタイルが定着傾向〜 (1)「ちょいワルオヤジ」は約8割が認知。特に女性と40代以下の認知度が高い。 「ちょいワルオヤジ」という言葉について、「何となく知っている」、「よく知っている」という回答は78.1%と全体の4分の3以上を占めており、世の中に広く浸透していることが示された。男女別に見ると女性への認知度(83.1%)の方が高く、また年代別で見ると40代以下の認知度が高くなっている。女性や40代以下の層で「ちょいワルオヤジ」に対する関心度が高いと考えられる。 (2) 必須アイテムは「サングラス」、「ネックレス」、「カジュアル」ファッションがほぼ同率の上位で、「お酒」や「レストラン・バー」の知識や、海外経験等の幅広い教養を持つイメージ。 「ちょいワルオヤジ」の必須アイテムとしては、「サングラス(41.5%)」、「ネックレスなどのアクセサリー(40.3%)」、「カジュアルな服装(40.0%)」のイメージが強くなっている。 また、持っている知識やノウハウについて聞いてみると、「お酒(68.7%)」、「レストラン・バー(61.2%)」がほぼ並んで多く、飲食系に通じている男性のイメージが強いことがうかがえる。一方、「海外経験(37.8%)」、「音楽(37.2%)」、「映画(29.7%)」「外国語(24.5%)」など、幅広い教養を持つイメージが強いことが分かる。 (3) 女性の3割以上が「ちょいワルオヤジ」は「雑誌にしかいない仮想の人」と回答。一方「あこがれる大人」など3割以上が前向きな印象を示す。 女性が持つ「ちょいワルオヤジ」へのイメージについては、「雑誌にしかいない仮想の人(32.7%)」という回答が最も多い一方で、「あこがれる大人(25.1%)」、「恋人として付き合いたい人(7.9%)」など、ひとつの理想像として捉える女性が少なくないことが分かる。また、一緒に行きたい場所については、「バー・レストラン(69.7%)」が最も多く、次いで、「海外旅行(27.6%)」、「美術館、博物館(16.6%)」と続き、教養のある大人の男性という肯定的な評価が高いことがうかがえる。 (4) 過半数が「ちょいワル」トレンドは今後も続くと回答。ひとつのライフスタイルとして定着傾向にあることがうかがえる。 「ちょいワルオヤジ」が、一時的な流行語なのか、今後も続くトレンドなのかについては、「今後も存在して言葉も定着する」が17.0%、「言葉は定着しないが、スタイルは定着する」が34.5%を占めており、一時的な流行に終わらず、ひとつのスタイルとして定着すると考えている人が多いことが見て取れる。 ■ 「ちょいワルオヤジのイメージ」に関する調査結果 比類なき最強のシルバーアクセサリー”クロムハーツ”を身に着けてみてはいかがですか? ■ クロムハーツの価格比較・検討はこちら! ■ www.chromehearts.com クロムハーツ 『Chrome hearts』 買ってしまいました。。 ♪“ちょいモテおやじ” 至極の車 スカイラインクーペ「LEON」仕様 ちょい(不良)ワルオヤジ限定 40歳未満お断り、東京・青山に“大人”の夜遊び空間