ドラゴン桜 は、コミックで人気の作品をドラマ化。 阿部寛 谷川京子ダブル看板で、7月8日スタート!!ドラゴン桜では、 「バカとブスは東大に行け!」そんな過激なメッセージで始まるドラマ。長谷川京子演じるメガネを掛けた萌え教師姿とワイルド演技が絶妙な阿部寛のコンビネーションが爽快な学園ドラマに新たな歴史を刻む?
女優・長谷川京子(26)が初の教師役に挑戦するドラマ「ドラゴン桜」(7月8日スタート 金曜後10・00)の制作発表会見が28日、都内で開かれ、阿部寛(41)、山下智久(20)、長沢まさみ(18)らと出席した。元暴走族リーダーの高校教師・桜木(阿部)が落ちこぼれ生徒を東大合格に導く物語。長谷川は「私も東大に入れるかもって思える」と笑顔を見せた。
平均偏差値36。大学進学率2%。創立以来、ひとりの東大合格者も出していない落ちこぼれ学校、私立龍山高等学校。 今、24億円の負債を抱え、学校は倒産の危機に瀕していた―。そこへ東京地裁の任命を受け、倒産処理をしにやって来たのが、弁護士の桜木建二(阿部寛)。しかし、英語教師の井野真々子(長谷川京子)たち教師陣から追っ払われ、弁護士としての経歴にも疑問を持たれてしまう。桜木は、マスコミに元暴走族のリーダーという過去を暴露されたばかりのさえない三流貧乏弁護士だったのだ。 一流弁護士になるという自らの野望実現のために、龍山高校との関わりを持とうとする桜木。潰れるはずの学校を一転して、再建しようというアイデアが思い浮かんだのだ。 それは、落ちこぼれ高校から東大合格者を出す超進学校への転換。当然の如く教師陣からは無謀の声が吹き荒れ、落ちこぼればかり集まる龍山高校の生徒たちも呆れるばかり。父親の借金に悩む矢島勇介(山下智久)や、地味で何の取り得もない水野直美(長澤まさみ)たち生徒は、自らが東大を目指すことになるとは思いもしらず・・・。 元暴走族のリーダーで、今はさえない貧乏弁護士。 借金苦に喘ぐ私立龍山高校の倒産処理にやって来たが、一流弁護士になるという己の野望から「ダメ学校の倒産」ではなく「エリート校としての再建」を目指す。掲げた内容は、東大合格者100名。勝手に龍山高校の教師にまでなり、無謀な計画を試みる。 その教育方針は「何でもいいから東大に入れ! 後はどうにでもなる」という信じられない代物。超リアリストに貫かれたその言動は、一見、ヒューマニズムと言う言葉からはもっとも遠い人物のように見えるが・・・。
数々の学園ドラマがある中で、一風変わった学園ドラマにしたいです。このドラマにはコミックの『ドラゴン桜』という原作がありますが、脚本に沿っての役作りをしていきたい。高校教師の役ははじめてですが、生徒たちとも、どういうコミュニケーションがとれるか、今から楽しみです。
龍山高校の英語教師。常識的な優等生タイプ。 学校の経営破綻に直面し、リストラの波にさらされる。理想主義者で「生徒の個性を伸ばす、ゆとりある教育」こそが大切と考え、突如現れた超リアリストの桜木(阿部寛)に強く反発。野心家で横暴な桜木に戸惑いつつ、生徒とともに東大という目標に向かって奮闘していく・・・。
はじめての学園ドラマ、教師役なので今からわくわくしてます。 元気で明るくて可愛い井野真々子を一生懸命演じていきたい。 阿部寛さんともはじめての共演なので、先生たちはもちろん、生徒たちと触れ合っていくことが楽しみです。
■ 金曜ドラマ 『ドラゴン桜』
第一話「人生を変えろ!東大へ行け」 平均偏差値36。大学進学率2%。創立以来、ひとりの東大合格者も出していない落ちこぼれ学校、私立龍山高等学校。 今、24億円の負債を抱え、学校は倒産の危機に瀕していた―。そこへ東京地裁の任命を受け、倒産処理をしにやって来たのが、弁護士の桜木建二(阿部寛)。しかし、英語教師の井野真々子(長谷川京子)たち教師陣から追っ払われ、弁護士としての経歴にも疑問を持たれてしまう。桜木は、マスコミに元暴走族のリーダーという過去を暴露されたばかりのさえない三流貧乏弁護士だったのだ。 一流弁護士になるという自らの野望実現のために、龍山高校との関わりを持とうとする桜木。潰れるはずの学校を一転して、再建しようというアイデアが思い浮かんだのだ。 それは、落ちこぼれ高校から東大合格者を出す超進学校への転換。当然の如く教師陣からは無謀の声が吹き荒れ、落ちこぼればかり集まる龍山高校の生徒たちも呆れるばかり。父親の借金に悩む矢島勇介(山下智久)や、地味で何の取り得もない水野直美(長澤まさみ)たち生徒は、自らが東大を目指すことになるとは思いもしらず・・・。
第2話「自分の弱さを知れ!」 超進学校化を目指すために、龍山高校の再建を宣言した弁護士の桜木(阿部寛)。勝手に龍山高校の教師とまでなり、東大を目指すための特別進学クラスを設置した。今年5人、5年後に100人の東大生を目論むが、落ちこぼればかりの龍山高校で特進クラスを希望する生徒はひとりもいない。進学校化を猛反対する真々子(長谷川京子)たち教師陣からも「特進クラスに生徒が集まらなければクビ!」との宣告まで受けている始末だ。生徒獲得のため、桜木はついに動き出す・・・。 特進クラス入りを進められている生徒のひとり、矢島勇介(山下智久)。父親の借金が原因で、バンド活動も出来ず学校への出席も減っていた。さらに、父親が行方を暗ましたことで、借金取りに追われている状況。大切なトランペットまで質屋に入れ、工事現場のバイトをはじめるも借金は一向に減らない。桜木は、学校へ通うことすら危ぶまれる勇介を特進クラスに誘うが・・・?
超進学校化を目指すために、龍山高校の再建を宣言した弁護士の桜木(阿部寛)。勝手に龍山高校の教師とまでなり、東大を目指すための特別進学クラスを設置した。今年5人、5年後に100人の東大生を目論むが、落ちこぼればかりの龍山高校で特進クラスを希望する生徒はひとりもいない。進学校化を猛反対する真々子(長谷川京子)たち教師陣からも「特進クラスに生徒が集まらなければクビ!」との宣告まで受けている始末だ。生徒獲得のため、桜木はついに動き出す・・・。 特進クラス入りを進められている生徒のひとり、矢島勇介(山下智久)。父親の借金が原因で、バンド活動も出来ず学校への出席も減っていた。さらに、父親が行方を暗ましたことで、借金取りに追われている状況。大切なトランペットまで質屋に入れ、工事現場のバイトをはじめるも借金は一向に減らない。桜木は、学校へ通うことすら危ぶまれる勇介を特進クラスに誘うが・・・?
第3話「遊べ!受験はスポーツだ!」 東大合格へ向け、ついに動き始めた特進クラス。早速、桜木(阿部寛)は勇介(山下智久)、英喜(小池徹平)、よしの(新垣結衣)、麻紀(サエコ)の4人に、なぜか教師の真々子(長谷川京子)も入れ、泊り込みで10日間の特別強化合宿をスタートさせる。合宿では、効率よく知識を吸収するために“1日16時間勉強”を宣言する桜木。生徒はもちろん、真々子もこの時間割に反発するが、勇介だけはやる気十分だった…。 一方、特進クラスに誘われながら断り続けていた直美(長澤まさみ)。龍山高校ということで、小料理屋を営む母親・悠子(美保純)にまでバカにされ、将来への希望も見出せない。この状況から抜け出すために次第と東大受験へ傾くが、「筋金入りのバカなのに、東大なんて行けるわけないでしょ!」と母親から猛反発。しかし、そんな母親に、桜木は「5日後に、高校数学の計算問題100問、満点とらせてやる!」と宣言したのだ。ついに特進クラス入りを決意した直美は、母親に一矢報いるために奮闘するが…。
第4話「壁にぶつかるまで我慢しろ!」 特進クラスの10日間合宿は折り返し地点に突入。桜木(阿部寛)独自の教育指導のもと、直美(長澤まさみ)も加わり、5人の生徒が東大へ向けて励んでいた。しかし、1日16時間勉強という慣れない生活に、生徒たちの集中力も少々下降気味。桜木は、生徒のさらなるステップアップのため、伝説の数学教師の元へ向かう…。その人物こそ、己の数学理論で何百人という東大生を輩出した“東大数学の鬼”柳鉄之介(品川徹)である。 一方、桜木の留守の間、特進クラスをまかされたのは真々子(長谷川京子)。しかし、東大へ向けて一致団結していたはずの生徒たちの間で亀裂が入る。幼馴染の勇介(山下智久)と直美の仲睦ましい関係に、よしの(新垣結衣)の嫉妬心が爆発したのだ。勇介のカノジョであるよしのは勉強にも集中できず、特進クラスをやめるとまで宣言。教室を飛び出してしまい、真々子が説得に向かった。特進クラスでは、よしのが抜けたまま伝説の数学教師・柳の授業がはじまろうとしていて…。
第5話「泣くな!お前の人生だ!」 東大を目指し一致団結した特進クラスは、夏休みを直前に控え猛勉強の日々が続いている。しかし、桜木(阿部寛)はさらなる指導向上のため、数学の柳鉄之介(品川徹)に続き、理科の阿院修太郎(小林すすむ)と国語の芥山龍三郎(寺田農)を特別講師として招く。今、特進クラスでは一風変わった受験テクニックが披露されようとしていた。ところが、元からいた龍山高校の教師陣は、桜木の受験方針に激しく反発。かねてからの公言通り、リストラ寸前の教師陣に教職員再雇用試験を実施する桜木だが…。 そんな中、特進クラスの生徒・英喜(小池徹平)が、傷害事件を起こし警察に連行。龍山高校の生徒である一郎(中尾明慶)と、進学校に通う弟・次郎(水谷百輔)との兄弟喧嘩に巻き込まれたらしいのだ。桜木と真々子(長谷川京子)も駆けつけるが、警察は英喜の犯行と勝手に断定。兄弟喧嘩の濡れ衣を着せられただけの英喜に、桜木はある行動をとるが…?
東大を目指し一致団結した特進クラスは、夏休みを直前に控え猛勉強の日々が続いている。しかし、桜木(阿部寛)はさらなる指導向上のため、数学の柳鉄之介(品川徹)に続き、理科の阿院修太郎(小林すすむ)と国語の芥山龍三郎(寺田農)を特別講師として招く。今、特進クラスでは一風変わった受験テクニックが披露されようとしていた。ところが、元からいた龍山高校の教師陣は、桜木の受験方針に激しく反発。かねてからの公言通り、リストラ寸前の教師陣に教職員再雇用試験を実施する桜木だが…。 そんな中、特進クラスの生徒・英喜(小池徹平)が、傷害事件を起こし警察に連行。龍山高校の生徒である一郎(中尾明慶)と、進学校に通う弟・次郎(水谷百輔)との兄弟喧嘩に巻き込まれたらしいのだ。桜木と真々子(長谷川京子)も駆けつけるが、警察は英喜の犯行と勝手に断定。兄弟喧嘩の濡れ衣を着せられただけの英喜に、桜木はある行動をとるが…?
第6話「英語対決!勝負だバカ6人!」 桜木(阿部寛)の教育方針により、特進クラスには数学、理科、国語と続々特別講師が招かれていた。残るは英語教師だけで、真々子(長谷川京子)は期待にひとり胸膨らむ。生徒のために夏休み用のカリキュラムまで徹夜で作成し、英語主任の適任者は自分しかいないと自信満々なのだ。ところが、英語主任に任命されたのは真々子でなく、川口洋(金田明夫)という講師。エアロビを交える一風変わった授業で、すぐに生徒の心を鷲掴みにしていた。 そんな授業方針に、真々子は真っ向から否定。桜木から主任の座をかけ川口との対決をブチまけられても拒否すらしない。急遽、川口の指導する特進クラスの生徒と、真々子の指導する生徒とのテスト勝負が決定した。真々子には帰国子女の生徒・栗山祥太(橋爪遼)がつき、川口率いる特進クラスの生徒はひとりでも負けてはいけないというルール。もちろん勝者が主任の座を射止め、敗者は英語教師を辞める…。桜木の挑発にのった真々子だが、対決に向け栗山を徹底指導。川口も特進クラスの生徒と愛を育みながら、決戦の日を心待ちにしていた。
第7話「見返してやる!東大模試!」 夏の風物詩である「東大模試」を直前に控えた特進クラス。4人の特別講師による指導で、生徒たちの士気も格段と高まっていた。ところが、この先新しい講師を呼ぶ資金は尽き、桜木(阿部寛)は不本意ながらも世界史の担当に真々子(長谷川京子)を指名。英語教師を辞めた真々子が再出発しようとしていた。しかし、世界史の教員免状を持っていない真々子が教壇に立てるわけもなく、桜木は生徒と一緒に授業を受けるように命令。一体どんな授業が披露されるのか? 一方、そんな特進クラスに、テレビ局の情報番組が取材に訪れてくる。落ちこぼれ高校生が東大を目指すという情報を仕入れ興味を持ったというのだ。もちろん寝耳に水の出来事に、桜木は怒り心頭。しかし、理事長の龍野百合子(野際陽子)が勝手に密着取材を許可したため逆らうことができない。東大模試を直前に控え、思わぬ事態に遭遇した生徒たちは・・・?
夏の風物詩である「東大模試」を直前に控えた特進クラス。4人の特別講師による指導で、生徒たちの士気も格段と高まっていた。ところが、この先新しい講師を呼ぶ資金は尽き、桜木(阿部寛)は不本意ながらも世界史の担当に真々子(長谷川京子)を指名。英語教師を辞めた真々子が再出発しようとしていた。しかし、世界史の教員免状を持っていない真々子が教壇に立てるわけもなく、桜木は生徒と一緒に授業を受けるように命令。一体どんな授業が披露されるのか? 一方、そんな特進クラスに、テレビ局の情報番組が取材に訪れてくる。落ちこぼれ高校生が東大を目指すという情報を仕入れ興味を持ったというのだ。もちろん寝耳に水の出来事に、桜木は怒り心頭。しかし、理事長の龍野百合子(野際陽子)が勝手に密着取材を許可したため逆らうことができない。東大模試を直前に控え、思わぬ事態に遭遇した生徒たちは・・・?
第8話「バカの涙・・・夏休み課外授業」 夏の風物詩である東大模試がはじまった。「東大なんて無理!」とバカにされてきた特進クラスの生徒も、両親や親友たちを目返す絶好のチャンスだ。6人の生徒はいままでの成果を試すため、それぞれの思いを胸に秘め模試に臨む。桜木(阿部寛)や真々子(長谷川京子)、そして、4人の特別講師たちも龍山高校にあるドラゴン桜の元、生徒たちの健闘を祈っていた…。 模試を終え、龍山高校に戻ってきた生徒たち。達成感からか、満足そうな表情を浮かべる生徒に真々子もひと安心。しかし、休む間もなく、桜木の提案で模試の自己採点をスタートさせる。模試での弱点を把握し、補強していく狙いがあったのだ。各教科の答え合わせをする生徒たち。だが、結果は平均点にも及ばず…東大合格率5%以下という“E判定”。「東大は簡単だ!」の元、必死にがんばってきた生徒たちだが、模試の結果に激しく落胆する。麻紀(サエコ)の「もう辞める」を合図に教室を去っていく生徒たち。残された桜木と真々子は…?
第9話「信じろ!成績は必ず上がる」 特進クラスの夏休みは終わり、二学期が始まった。東大模試の結果が振るわなかった生徒たちも、すでに心を入れ替え受験勉強に励んでいる。ところが、勇介(山下智久)ひとりは勉強に集中できず成績は下がる一方。桜木(阿部寛)から返されたテストでも、トップの一郎(中尾明慶)から20点もの差をつけられ最下位になってしまったのだ。バカ鉢巻を巻かれ愕然とする勇介に、ほかの生徒たちも声を掛けられない。桜木にとっても、勇介の落ち込みようは予想外で対策を練る必要に追われていた…。 一方、真々子(長谷川京子)を引き連れ、特進クラスの保護者に“受験生を持つ家庭の心得”と題した説明会を行う桜木。しかし、桜木の考える教育方針は保護者からの反発が激しい。東大を受験する上で、生徒たちの家庭環境は重要な問題。桜木は保護者の説得に当たるが…? その頃、勉強に身が入らず、物思いに更ける勇介の元へ直美(長澤まさみ)がやって来た。なぜか目に涙を浮かべる直美に、勇介は戸惑い…。
第10話「友か受験か?最期の決断」 突如、東大受験を辞めると言い出した直美(長澤まさみ)。桜木(阿部寛)はただ頷くだけで引き止める様子も見せない。一方、直美の判断に驚き、理由を問いただす勇介(山下智久)。直美は、母・悠子(美保純)が脳梗塞で入院し、代わりに店を切り盛りしなければならなくなったのだ。入院費を工面するために受験を諦めなければならない直美。勇介は「諦めるな」との言葉でしか励ますことができなかった…。 翌朝、勇介の思いとは裏腹に、直美の姿は特進クラスにない。桜木は、直美の存在を忘れたかのように残った生徒に合格を目指すように促すだけ。その頃、ひとり小料理屋を切り盛りする直美だったが、なぜかお店には割烹着姿の真々子(長谷川京子)が…。手助けしたいという一身でお店にやって来たのだ。さらには、勇介たち生徒もやって来て、店の手伝いや母の看病を交代で手伝うという。生徒たちにとって、6人全員揃っての東大合格が絶対なのだ。受験勉強に加え、お店の手伝いを両立する生徒たち。しかし、生徒たちの集中力は長く続かず…。
最終話 「お前らはもうバカじゃない!運命の合格発表!」 東大合格への第一関門、センター試験がついに終わる。会場の外には母親の看病のため、ひとりで受験勉強に励んでいた直美(長澤まさみ)も姿を見せ、久しぶりに特進クラス6人が勢揃い。早速答え合わせをするため、桜木(阿部寛)の待つ龍山高校へ向かう勇介(山下智久)たち。すでに桜木や真々子(長谷川京子)、特別講師たちが待機し、答え合わせが始まろうとしていた…。 採点の結果、ひとりで乗り切った直美もボーダーラインを超え、6人全員がセンター試験を突破したようだ。涙を流しながら生徒の奮闘を喜ぶ真々子。ところが、そんな喜びも尻目に、生徒たちの気持ちはすでに2次試験へ。35日後に控えた入試本番、2次試験に焦点を合わせていたのだ。2次試験対策のため、必死となって桜木のアドバイスに耳を傾ける生徒たち。 そして、ついに入試本番。6人の生徒たち、そして、桜木の行く末は…?
そして、ついに入試本番。6人の生徒たち、そして、桜木の行く末は…?