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July 31, 2005 space
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四万十の宿 四万十川を満喫、沈下橋を渡る旅

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四万十川を旅して、二日目に訪れたのは、四万十の河口に近い小高い丘にある、環境に優しいホテルとして、リゾートタイプでは国内初となる「エコテル」の認定を受けた「四万十の宿」リゾートホテルとして、外見も素敵で内装はアジアン風の家具が並ぶ中期滞在型のリゾートといった雰囲気です。

40manto.jpg
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 四万十の旅、初日に宿泊した「ホテル星羅四万十を出て、一路四万十川を下流へと向かう、途中には四万十川の名物、沈下橋がいくつか目に留まります。
 

40mant.jpg

 
 この沈下橋は、地元の人々が自費で掛けた橋という事で、費用と川が荒れても流されない構造とするために、橋の左右に欄干を設けず激流に逆らわずに受け流す構造になってるそうです。
 
40mat001.JPG

 そのため、この橋は普通自動車はある程度余裕で渡れますが、中大型社はぎりぎりの幅でしょうか。偶然クロネコヤマトの宅配便が渡る光景を目にしましたが、余裕で渡っているように見えて、実際自分達で普通自動車で渡ろうと思うと、勇気が必要でした。
 

40mant02.jpg

 そんなのんびりしたひと時を過ごしながら、3時間ほどで下流の四万十市(旧:中村市)に到着しました。昼過ぎの時間で、このまま宿に行くものもったいないと思い、ナビが示す道から外れ看板の見えたサーフィンビーチへと車を向けたのです。
 

40mant04.jpg

 そこには、関東では見ることのできない景色と広々とした砂浜、優雅にサーフィンを楽しむ数人の人だけが占有する広大なビーチが広がっていました。 
 
 
 
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四万十の宿
 

 

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