RD-Z1 から、東芝 RD-X5 を超える最強の 600GB HDD&DVDレコーダー「RD-Z1」が発売になりました。デジタルハイビジョンチューナー搭載でハイビジョン画質録画/再生に対応して、高画質・高音質にもこだわりぬいたRDシリーズの最強のフラッグシップモデルです。
デジタルチューナーを内蔵した HDD&DVDレコーダーがついに登場!RD-X5 の大容量を継承し、600GB HDDと、「RD-X5」と同じDVDドライブを採用し、書き込み速度はDVD-Rが8倍速、DVD-RAMが5倍速、DVD-RWが4倍速。DVD-RAMのカートリッジにも対応して、さらにハイエンド機ならではの専用メカニズムや高品質パーツにこだわることで画質と音質のクオリティを追求したHDD&DVDレコーダーです。
大型インシュレーターを装備 アルミ削り出し&ハードコーティング材とIDSコンポジット材によるハイブリッド大型インシュレーターを搭載しています。不要な振動を押さえ、高品質での再生を実現します。
デュアル構造シャーシ 振動元となるHDD、DVDドライブとメイン回路を分けるために、1mm鋼鈑によるメイン・サブフレーム構成のデュアル構造シャーシを採用しました。余計な振動が低減されるので、より安定した再生映像を楽しめます。
EPGは、「RD-X5」と同じく、Ethernet経由のEPG「iNET」と、地上アナログ放送波から受信した「ADAMS」を組み合わせた「WEPG」を採用。デジタル放送については、各放送局から放送されているEPGデータを使用するが、WEPGとデジタル放送のEPGは同一画面上に表示でき、ユーザー側で意識する必要はない。なお、同日発表の「RD-XV34/44」の様な「野球延長」などの放送延長機能は搭載していない。 機能面でも「ネットdeナビ」が全面的なリニューアルされ、従来ウィンドウが異なっていたメイン画面と、ネットdeリモコンが一つの画面に統合。必要に応じてコンパクトに収納できるほか、編集リモコン時の操作領域を含む「編集リモコンモード」を追加した。 新機能として、一括で文字入力・設定ができる「フォルダ設定」、「キーワード設定」も加わっている。そのほか、「サムネイル一覧」と「リスト一覧」は、タイトルを選択しての再生、削除、フォルダの入れ換えに、「ライブラリ」機能では、3,000件の一括表示と、特定のタイトル名やディスク名を基準にした並べ替えや文字検索に対応している。加えて、ディスク番号やジャンル単位での絞り込みも実現。スカパー!連動のメール予約もサポートした。
1.地上、BS、110度CSデジタル放送の3つに対応 デジタルハイビジョンチューナー内蔵で、ハイビジョンをそのままHDDに記録することが可能。
2.ハイビジョン放送の美しさを再現 従来のDVDレコーダーでは搭載されなかった多数の高品質パーツを惜しげもなく投入。
3.D3端子を搭載 テレビやプロジェクターにつなげば、多彩なハイビジョン放送が楽しめ、HDMI端子を使えば高画質デジタルデータのままテレビやプロジェクターに映像を送り出すことができます。600GB(※1)と大容量HDDなのでハイビジョン放送そのままの画質もたっぷり楽しめます。
4.デジタル&アナログ録画の豊富な組み合わせ デジタル放送のストリーム記録(TSモード録画(※2))と地上アナログ放送や外部入力につないだスカパー!のMPEGエンコード記録(VR/Videoモード録画)の同時録画が可能です。(※3) デジタル放送を録画しながら、地上アナログ放送の裏番組を録画するといった2番組同時録画(※4)が楽しめます。
5.ハイクオリティ記録回路で「録画がきれい」 地上アナログゴーストリダクションチューナーの周辺回路や回路設計のハイエンド化で高画質受信を実現192KHz/24bitのADコンバータを搭載し、音声もハイビット・ハイサンプリング・プロセスを経てアナログ→デジタルを高音質でAD変換します。
6.業界最高の600GB HDDを搭載 デジタルハイビジョンがたっぷり記録可能な600GB(※1)の大容量HDD。大量の番組を残量を気にせず録画できるだけでなく、高画質、高音質で残すことができます。
7.ジョグダイヤル付のGコードリモコンを搭載 録画が簡単な液晶付きGコードリモコンでEPGを使わず新聞のGコードで予約が可能(※5)
8.ネットdeナビ、ネットdeダビング、メール予約機能を搭載
9.便利なスカパー!連動でらくらく予約&検索。 番組ナビでスカパー!の番組を予約するだけでRDの起動と同時にスカパー!チューナー(※7)の電源をオン、予約番組開始の時刻になると録画を開始します。不便な外部チューナーの予約が不要になったことで失敗が減り、録画がより簡単・便利に。
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