ボーダフォンは、PDC(第二世代携帯電話)に対応した、新機種2機種を発売する。専用カバーで携帯電話を着せ替えて楽しめる東芝製の「V501T」、シャープ製の「V501SH」を7月上旬以降に発売する。
その日の気分や服装、ライフスタイルに合わせて、ケータイの「カタチ」を専用のカバーで着せ替える事のできる「着ぐるみケータイ」を発売。
東芝製端末 「V501T」 「V501T」は、折りたたみタイプの携帯電話本体外側に、フット感のあるシリコン素材の使用した立体的な「着ぐるみカバー」を装着することで、全く別のカタチに変化変身させられる。タイヤ、牛、チーズ、芝、吸盤などをイメージしたユニークな形状を表現できるカバーが用意される。
「V501T」は、折りたたみタイプの携帯電話本体外側に、フット感のあるシリコン素材の使用した立体的な「着ぐるみカバー」を装着することで、全く別のカタチに変化変身させられる。タイヤ、牛、チーズ、芝、吸盤などをイメージしたユニークな形状を表現できるカバーが用意される。
シャープ製端末 「V501SH」
「V501SH」は、素材感の異なる14種類の専用パネル「テクスチャーパネル」を使い、携帯電話本体の一部を自由に着せ替えることで、レザー、磨りガラス、大理石といった質感の高い素材を使いて、見た目だけでは表現できない手に持ったときに感じる新しい感触の携帯電話を表現する事ができます。 「テクスチャーパネル」にあわせて設定できる「テーマ機能」を搭載して、日常のさまざまなシーンに形態をカスタマイズできます。
「V501SH」は、素材感の異なる専用パネル「テクスチャーパネル」で、端末の一部分を着せ替えられるシャープ製端末。レザー、磨りガラス、大理石といった14種類のパネルが楽しめる。