『ランド・ウォーカー』は今の大人たちが、小さい頃、憧れていたロボット・・・『いつか、自分で操縦できるロボットに乗りたい!』を実現させた。
リアル体感ロボット『LAND WALKER』 を群馬県榛東村の環境設備メーカー榊原機械(榊原一社長)が、「純然たるおもちゃ」として搭乗して操縦できる遊具ロボット「ランド・ウォーカー」を完成させ話題を呼んでいる。
約2年かけ完成したロボットは、高さ3.4メートル、幅1.65メートル、重さ1トンで1人乗り。250ccのガソリンエンジンを搭載し、時速1.5キロで走行できる。左右2門の銃砲を装備し、圧縮空気でスポンジボールを連射する。
4月初め、同社のホームページに「ランド・ウォーカー」を公開してから、ひと月足らずで100万回近くのアクセスを数え、欧米からのアクセスも多い。「LAND WALKER」開発のきっかけは、
「自分が乗って見たかったからです。私もアニメは見てましたから、こういうものがあったら、乗ってみたいと思っていました。40歳くらいまでの男性なら、誰でも一度は考えたことがあるでしょう?」 「アニメというのは人が乗り込むロボットが中心ですよね。誰でも乗ることができて、遊べたら楽しいだろうと……それがきっかけです。」
「アニメというのは人が乗り込むロボットが中心ですよね。誰でも乗ることができて、遊べたら楽しいだろうと……それがきっかけです。」
警備会社からも「パトロール用に使いたい」と問い合わせがあったが、開発した南雲正章さん(31)は「純然たるおもちゃなのだから」と、販売を断った。ロボットを操縦してみたいという「男のロマンを追求した」と話す。価格は3600万円。
データ 全高 3m 40cm 総重量 1000kgw 搭乗人員 1名 動力 エンジン(250cc) 移動方法 すり足二足歩行 移動速度 時速1.5km/h 搭載装備 エアー砲 2式 (クッションボール) 右側 バルカンタイプ(6発) 左側 ショットガンタイプ(6発) コクピットモニタ(切替式) 本体の前下、後下
左右2門の銃砲を装備し、圧縮空気でスポンジボールを連射する。 ※本体に付属して見えるガトリング機関銃のようなもの、なんちゃってです!!絶対に武器ではありません。。(きっと) □ 『LAND WALKER』 榊原機械 □ 『LAND WALKER』 壁紙要りませんか。
世界最速の音楽侍三人衆“m.o.v.e”の4ヶ月連続リリース第1弾シングル 『FREAKY PLANET』。その『FREAKY PLANET』の特別英語バージョンが、 MADONNAやBlack Eyed Peasなども参加している世界最大級のオンラインREMIXコンテスト“ACIDplanet”に、アジア圏初の楽曲として抜擢されました。 優秀REMIX作品は、iTunes Music Storeなどでのワールド・ワイドな音楽配信や、moveの新作CDへの収録が予定されています。さらに、REMIXコンテストには、t-kimura氏の旧友であり『SILENT HILL』など世界的ヒットゲームのプロデューサーとして知られるAKIRA YAMAOKA氏も参戦表明。 熱い熱いREMIXバトルの幕が切って降ろされます!!未発表新曲を聴いて、リミックスを楽しんで、世界デビューを狙え!!“音楽の革命”が今起きようとしているッ!!