東芝の75周年記念モデルとして、新たに新型ザフロントインドラム方式洗濯乾燥機が発売されています。
現在の東芝の最新ラインナップには、通常のドラム式を採用したTW-130VB(8kgモデル)、トップア・トップインザドラム方式を採用したTW-80TB(8kg)、流水式のDDインバータ銀河AW-VAシリーズ(7kgモデルと8kgモデル)が存在する。
この内新型ザフロントインドラム方式洗濯乾燥機のTW-130VBの製品の特徴は、なんといってもその低騒音性で静音PC並みの40dbという低騒音を実現しているため、深夜の洗濯乾燥も可能な24時間使える洗濯機に仕上がっているのが特徴です。
TW-80TBは、上にドアがあるドラム式だ。洗浄前にドラムを加熱し、汚れを浮かして落とすホットミスト洗浄機能や、除菌、花粉除去などのコースを備えている点が特徴となっている。
DDインバータ銀河AW-VAシリーズは、脱水時でも38dbという低騒音性、濃縮バブル洗浄、再クロス品乾燥による高速乾燥などを特徴としている。
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