
第2クールオープニング画面でデストロイガンダムに向かう噂のデスティニーガンダムと ストライクフリーダムガンダム が立ち向かう場面があります。これが後半の見所なのでしょうか?GFAS-X3 ストライクフリーダム ガンダム 。
前大戦、ブルーコスモス盟主アズラエルが持ち帰ったNジャマーキャンセラーのデーターと大戦中のフリーダムの圧倒的な力に着目しブルーコスモス、地球連合が合同で開発。後に同盟となったオーブの技術も加わった究極のMS。スーパーフリーダムはエクステンデットをパイロットに想定していたがロールアウト直前にカガリらオーブ兵によって奪取されてしまう。
このTOP画面の画像には、噂のデスティニーガンダムとフリーダムガンダムとは明らかに形式の異なるガンダムが登場していまが、これは ストライクフリーダムガンダム って名前のようですが、ストライクフリーはストライクなの?
ガンダムSEEDデスティニーの公式ホームページが更新されTOP画像が変わりました。あわせてMECHANICSのカタログに、なんと■OTHERSの項目が出来て、スーパーフリーダムガンダムと掲載されていましたが、5月2日にはストライクフリーダムガンダムとなっていました。
ナイトジャスティスガンダムの名称も、インフィニットジャスティスガンダムに変わっています。
※一部の媒体で新型ガンダムが別の名称で発表されました。
正式には「ストライクフリーダムガンダム」「インフィニットジャスティスガンダム」となります。
と公式サイトには記載がありますが、別の名称で発表したのあなたのサイトですから~!!公式ホームページの■OTHERS ストライクフリーダムガンダムには、以下のように記載されています。
更なる混迷を続けるザフト・地球連合の情勢を打開すべく開発された最後の切り札。
新型エンジンの搭載などによりフリーダムガンダムの数倍の戦闘能力を持つ。
関節の色が金色になっているのが特徴的である。
■ レーザー核融合炉エンジン
この機体も、デスティニーガンダム同様に、ザフトで秘密裏に開発されていたのでしょうか?ユニウス条約の締結後に開発されたザフト軍MSは、条約により核エンジンの使用が禁止されている。この為、新たにN-ジャマーキャンセラーに影響されない新型試作核エンジンを搭載とされています。
■ PS装甲は標準搭載
その上、ミラージュコロイドを展開可能??
■ デュートリオンビーム
機体腹部に設けられ、デュートリオンビームを熱変換し発動する特殊兵装。 各種特殊装甲をも溶解させる熱量を持ち、近接戦闘では絶対的な破壊力を持つ。
■ 背部のウイングを展開させエネルギーを機体外部に放出する。
この放出エネルギー自体が大出力ビームサーベルとして利用でき、超高速での移動から繰り出される一撃は大型戦艦を擦違いざまに一刀両断するほどの威力を秘めている。
■ ガンダムSEEDデスティニー後半の展開
インパルスはルナマリアが搭乗する機体になる。
レイは、彼はドラグゥーンシステム搭載のザクスラッシュに乗る。
アスランは、アースガンダムに乗り換えとなる模様。

↑ストライクフリーダム ガンダム↑1/144スケールプラモデル登場
■ MS IN ACTION!! ストライクフリーダムガンダム
近日発売予定、オンライン予約受付中!!
■ コズミックリージョン ストライクフリーダムガンダム
2005/09/25発売予定オンライン予約受付中!
ドラグーンシステムとは!?
ストライクフリーダムガンダムにはスーパードラグーン起動兵装が装備された!
ドラグーンシステムとは、Disconnected Rapid Armament Group Overlook Operation Network SYSTEM:分離式統合制御高速機動兵装群ネットワークシステム)といわれる無線誘導で遠隔操作する小型分離式兵器。前作ガンダムSEEDでは、ラウ・ル・クルーゼが搭乗したプロヴィデンス・ガンダムに装備されていて、フリーダムガンダムとの死闘で、キラを苦しめた。ストライクフリーダムガンダムにはスーパードラグーン起動兵装が装備されている。
スーパードラグーン起動兵装がどんなモノかというと、敵機を取り囲んで全方向からのビーム攻撃により対象を撃破します。
PHASE-39 『天空のキラ』で待望のストライクフリーダムガンダムが登場しましたが、ストライクフリーダムには、スーパードラグーン起動兵装されていて初めて搭乗したキラが、いきなりニュータイプ化して発進後2分で赤服が操る 25機のザクとグフを沈め、しかもいきなりスーパードラグーン起動兵装を操り全方位射撃で「当たれぇ!!」と種割れなしで瞬間3隻のザフト艦も航行不能にしてしまう。デタラメな戦闘力と機動力にも驚きです。
スーパードラグーン起動兵装を扱うには、かなり高度な空間認識能力が必要で、これまではニュータイプしか使えなかった。しかし、スーパーコーディネーターのキラ君は、ニュータイプとしての素質までも覚醒しちゃったようです。やはり簡単にダークサイドに落ちる、準主役のシン・アスカには負けてられません。。
空間認識能力の適性を持つ者はムウ・ラ・フラガ(メビウス・ゼロ)、ラウ・ル・クルーゼ(プロヴィデンス)、プレア・レヴェリー(ドレッドノート)、コートニー・ヒエロニムス(ドレッドノート カオス)、モーガン・シュバリエ(ガンバレルダガー)、ネオ・ロアノーク(エグザス)などがいる。
スティングが搭乗したカオス・ガンダムや何故か生き残って乗る事になったデストロイは、このドラグーン・システムを2つしか装備していないことから、ある程度の数までなら誰でも操作可能な兵器としてシステム化されているのだろう。
PHASE-26 『約束』
地球連合の特殊施設の調査中に突撃してきた黒い機体ガイアガンダムを撃破する。だがそのパイロットは、以前シンがディオキアの浜辺で出会った少女、ステラだった。そしてステラルーシェだった。そのステラこそ特殊施設で製造された強化人間そのものだった。
シンは彼女との突然の出会いに驚きつつも、無断で医務室に運びこむ。目を覚まして暴れるステラから自分の記憶が消されていること、彼女が「エクステンデッド」であることに動揺するシン。その頃アークエンジェルでは、ラクスが「プラントに行く」とキラに告げていた。
ラクスの驚くべきザフトへの移動方法は、ラクスを演じるミーアの帰国する隙を狙って、偽ラクスに扮した本物のラクスと関西弁を喋るバルトフェルドのコンビでシャトルに搭乗すると言うものだった。
発進の直前にラクスを演じるミーアが到着してしまい、シャトルに向けてモビルスーツの緊急発進とミサイルが迫るが、無敵フリーダムガンダムを駆るキラの登場ですべてのミサイルをなぎ払う。今回のラクスがザフトへ行くことで、ラクス支持派が協力してスーパーフリーダムガンダムがキラヘのお土産として入手されるものと思われる。

■ MS IN ACTION!! ストライクフリーダムガンダム
近日発売予定、オンライン予約受付中!!
■ コズミックリージョン ストライクフリーダムガンダム
2005/09/25発売予定オンライン予約受付中!
PHASE-34 『悪夢』
突如として発せられるデュランダルの演説。それは、地球を影から支配してきた死の商人『ロゴス』の存在を暴くものだった。戦争の原因はロゴスというデュランダルの声明は世界を震撼させる混迷する。
見事な演説で人心を動かし、プラントにロゴスへの憎しみを植え付けた完全にプラントを掌握したデュランダル。ミネルバに新たな指示……次に彼がミネルバに与えたのは、アークエンジェルの討伐命令だった。
困惑するアスランだったが、その頃すでに アークエンジェルはザフトの別部隊によって追い込まれつつあった。ミネルバの到着まで海上にアークエンジェルを逃さぬよう、万全の包囲網を敷くザフトに、不殺の戦いを強いられるアークエンジェルは苦戦する。戦場へと到着したミネルバ。 タリアは戦闘を回避すべくアークエンジェルに投降を呼びかける。復讐に燃えるシンはフリーダムに対し、ある作戦で果敢に挑むのだった。
シンは、ステラが死んだのはフリーダムのせいだと決め付けて、私念を持って戦いに挑む、(これはとてもヒーローの姿はそこにない!)ストライクの能力をフルに活用して、腕を切られようが、足を壊されても代わりのパーツをどんどん投入していくが、そんなに代替のパーツが用意されているならば、もう一台ストライクガンダムを組み立てて、アスランでもルナマリアでも搭乗すればいいとおもうのだが、肝心の戦いは不殺の戦いで挑むキラの戦いはコックピットを狙わないことを知るシンが、殺意を持って戦いフリーダムを圧倒する。
海上に逃げたアークエンジェルが潜水しようとしたその瞬間に、ミネルバの陽電子砲がアークエンジェルに放たれた。キラの視線が一瞬ミネルバを追う、そのとき、ついに、暗い怒りに燃えるシンの刃が、キラのフリーダムを捕らえる時が来た……!!
大爆発は、フリーダムガンダムの核融合が爆発したのか?私念を晴らしたシンの顔は、とてもガンダムシリーズの主役としての風格も価値も持たない表情となっていた。何を描こうとしているのか?ただみせられた事実を受け流すだけでのいいのか。混乱の情勢を見ている我々も巻き込まれているのだろうか?
PHASE-39 『天空のキラ』
プラントに戻ったラクスは、身を隠しつつ”あるもの”を捜していた。それはデュランダルの真の思惑を記す手がかりとも言えるものだった。そしてついにその断片をてにいれたラクス。
ヘブンズベースは落ち、ジブリールは姿を消した。オーブのオノゴロ島では傷ついたアークエンジェルがドックに入っていた。デュランダルの矛先がオーブに向けられることに危機感を募らせるキラたち。しかし、フリーダム無き今、彼らに戦う術はない。
一方、L4コロニー、メンデルで重要な情報を手にしたラクスは、迫り来る追撃部隊に遂に出撃を決意するが戦力差は如何ともしがたく、劣勢に追い込まれてしまう。デュランダルの思惑を知るアスランの後押しもあり、キラはルージュにブースターを積み、大気圏を離脱。窮地に陥るラクスの元に馳せ参じるが ……。ストライクルージュもキラの搭乗に合わせてストライク仕様に変更、キラのOS書き換え技でエールストライクに早代わり?盾だけは塗装なのでしょう、ルージュカラーのまま・・・
しかし、キラの元へ戻ろうとする彼女の前に、ザフトが立ちふさがった。マイカラーの赤と黄色のカラーリング染めたガイアガンダム??なぜにここに!ファクトリーから受領したのか=バルトフェルトがこの戦いでラクスを守り・・・・間一髪のところに現れたのが、ストライクルージュで宇宙にあがってきたキラだった。
バルトヘルドに、自分の機体を取って来いと言われ、何の驚きもなく素直にミーティアに向かうところはさすがに、は?でしたが、キラと言えども旧式ルージュではあっと言うに間に、撃墜寸前。なんとかミーテリアに収容されてから、バルトヘルドさんが必死に戦っている最中にラクスと見つめ合うキラ・・でも、前回のようにChu~とかしていない分許せます。
ストライクフリーダムに乗ったキラがいきなりニュータイプ化して、発進後2分で25機のザクとグフを沈めいきなりドラグーンシステムを操り全方位射撃で「当たれぇ!!」と種割れなしで瞬間3隻のザフト艦も航行不能にしてしまう。デタラメな戦闘力と機動力にも驚きです。
PHASE-40 『黄金の意思』
アカツキ は、ストライクルージュをキラに託したカガリの新型モビルースーツと噂されています。そうです、第4クールのオープニングに登場するあの金ピカの機体です。
アカツキ = 百式+ジャスティス?
アスラン達を撃ったことを苦悩する弱さを捨て、ひたすら強くあろうと決意するシン。
シンはデュランダルから、ヘブンズベース戦での功績を讃えられ、ネビュラ勲章を与えられFAITHに任命されたシンとレイ。上気するシンを見送るタリアは、デュランダルに対して不服な様子。
その時、デュランダルのもとに、消息を絶っていたジブリールがオーブにいるとの連絡が入った。すでにオーブ沖合いにはザフト軍艦が展開を始めていた。ジブリールの引渡しを要求するザフトと、オーブの間に緊張が走る。シンの憎悪の矛先は、オーブへと向かい始めた・・・・・・。
デュランダルはジブリール引渡しを迫るが……!?そんな人物はいないと嘘をついて切り抜けようとするユウナだが、オーブ首脳は「ジブリールはいない」と回答。返ってザフトにオーブ攻撃の口実を与える結果に。母国の危機にみずから打って出ようとするカガリに、キサカはウズミが遺したMS ”アカツキ〟を与える。
PHASE-48 『新世界へ』
デュランダルの発表した人類の存亡をかけた防衛策「デスティニープラン」。 それは人類が自分の能力にみあった立場と役割に付くというものだった。 議長の言う戦争のない誰もが幸せな世界の為に戦おう。 レイはシンにそう告げる・・・・・
遺伝子レベルでの適材適所を行い、争いのない管理された世界を作る……デュランダルのデスティニープランに世界は揺れ動く。
カガリ率いるオーブと、アークエンジェルを匿っていたスカンジナビア王国は早々に反対の声を上げるものの、反対を指示するロゴスが壊滅した今、世界は旗の色を決めかねていた。
そんな中、レイはシンに語る。変革は時に不安で道を見失いがちだが、議長こそが正しく、議長の言葉だけを信じていればよい、と。そして、大西洋連邦として唯一月に基地を盛るアルザッヘルの連合軍に向けて、ザフトが奪い改修したレクイエムの光が襲いかかった……!!アルザッヘル基地壊滅。
レイが飲んでるカプセル、以前のガンダムSEEDでもクローンの父クルーゼが飲んでいたやつですね!そして、レイ自信からシンに、自分はクローンだとカミングアウト・・・簡単に告ってもらっても、何か物語りないの?終わりを急いでる雰囲気バリバリです。
そして、ラクスの号令に呼応して、虎さん『真の歌姫が戻る』
PHASE-49 『レイ』
アークエンジェルはエターナルと合流し、レクイエムの要ともいえる1次中継コロニー、ステーションワンを破壊すべく出撃。
迎撃に向かうザフト月艦隊は、ラクスの言葉に足並みを乱す。戦闘回避を訴えるラクスの声にザフト軍は浮き足立つが、あれはロゴスだ、という上官の声にやがて戦端が開かれてしまった。

ミネルバが陽電子砲の照準をアークエンジェルへ向けた時、後ろにはエターナルが旋回中、ここを動けばエターナルが落される。ミネルバの攻撃がアークエンジェルへと向かったその時に、アカツキがアークエンジェルを守る。。。なんとフラッシュバックの如く、戦艦の陽電子砲をもアカツキで跳ね返して防ぎ、ドラグーンを使ってアークエンジェルを守る!戦艦よりも強力な防御を持つアカツキに搭乗する不可能を可能にする男、前回よりもレベルアップ!してマリューさんを守る。記憶も戻って、一緒に帰ろうと言う辺りは、さすがムウさんです。
そのころ、シンとレイは機動要塞メサイヤへ向かっていた。一方、シンとレイはガンダムと共にメサイアに出頭していた。デュランダルの戦意を鼓舞する言葉に強く頷くレイ。やや戸惑いがちにシンも言葉に飲み込まれてゆく。
戦場ではイザークとディアッカが増援として駆けつける。戦場に舞うジャスティスを見つけたイザークが取った行動とは……。イザーク、ディアッカの参加で一気に1次中継コロニー、ステーションワンを、フリーダムとジャスティスがミーティアで竹輪を一刀両断・・・
しかし、デュランダルは、ステーションワンが落ちる事は既に予測済みで、次に向かうレクイエムの要ダイダロス基地に向けて機動要塞メサイヤを移動させていた。レクイエムを失っても、機動要塞メサイヤには”ネオ・ジェネシス”が既に配備済み・・・デュランダル黒いです。
オーブ軍も回避間に合わず、”ネオ・ジェネシス”になぎ払われてしまいます。
次回、とても最終回とは思えない展開ですが、キラvsレイ、シンvsアスラン、そしてルナマリアは・・・
PHASE-50 『最期の力』 最終回
世界の最後の砦オーブを守るため、レクイエムの破壊とメサイヤの”ネオ・ジェネシス”を同時に破壊しなければならない。アークエンジェルとジャスティス、アカツキにレクイエムの破壊を託して、キラはフリーダムでエターナルとメサイヤに向かう。
レイもシンに、アスラン(ジャスティス)を倒すようにとアークエンジェルに向かわせる。レイはフリーダムとの因縁の対決に決着をつける戦いを挑む。


オーブを守るため、自らの身を省みずに戦うラクスに『どうすんの?イザーク』とディアッカに問われたイザークは「エターナルを援護する!あれははザフトの艦だ!」とエターナルを守る行動に出た。
キラはレイと邂逅し、クルーゼと同じ者であることを悟る。自分は作られたものだという呪縛に苦しむレイに、命はなんにだってひとつだ、その命はキミなんだ!、と叫ぶキラ。
オーブを撃つ体制に入ったレクイエムを撃破するために、アスランとネオ(ムウ)が向かう。アスランを止めるべくルナマリアが戦いを挑むがジャスティス&アスランに撃破されてしまう。
駆けつけたシン(ディスティニー)に対峙するアスラン(ジャスティスガンダム)は、もうお前も過去に囚われたまま戦うのは止めろ!なのに未来まで殺す気か!お前が欲しかった本当にこんな力か?ディスティニーガンダムを撃破して、ネオ(アカツキ)と共についにレクイエムの破壊に成功した。


アークエンジェルと対峙していたミネルバも激戦の末に大破し、月面に激突して航行不能となった。レクイエムを破壊され大勢が決したと判断したタリア艦長は、大破したミネルバクルーに退艦命令出し、自らは崩壊寸前のメサイアへと向かう。そこには自分のけじめをつける覚悟あった。


一方キラは、クルーゼと因縁の対決ではなく、レイもひとりの自分なんだと未来を諭しレジェンドを撃破する。
メサイヤの”ネオ・ジェネシス”を破壊するために、フリーダムガンダムにミーティアを装着しメサイヤの防御シールドを破る。フリーダムとエターナルの一斉攻撃を受けてメサイヤが誘爆を繰り返した。

デュランダルの執務室で顔を合わせるデュランダル、キラ、そしてレイ、タリア。お互いの理想と未来をぶつけ合うデュランダルとキラ。ついに、運命の銃声が鳴り響いた……。

月に沈み行くメサイヤには、銃弾に倒れたデュランダルとタリア、明日の存在を信じたレイが居た。レイは最期にタリアに抱かれ、”お母さん”と叫ぶ・・・コーディネーターとしてタリア艦長の遺伝子も持った子供だったのだろうか。
ガンダムSEDDシリーズは、これからも続く・・・・・のか???

・ストーリーは28話までを中心に収録し、その後のストーリーもエクストラステージで楽しめる
・新ガンダムや「SEED」「ASTRAY」なども登場。ガンダムシリーズ初のセルシェーディング!
■
機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E. ガイドブック ファミ通の攻略本 ザ・ファースト
■ガンダムSEEDデスティニー 公式サイト






機動戦士ガンダムSEED DESTINY DVD 1~10巻 発売&予約受付中・・



■ガンダムSEEDデスティニー全50話を記録! そして最終回 「最期の力」