経済産業省資源エネルギー庁は、いったいどこの業者にホームページの製作を依頼していたのでしょうか?10億あれば、ホームページデザインからサーバーのホスティングまで含めて会社が100社くらい出来そうです。。
更新・維持だけに年間3億円前後かかる計算だが、経産省本体のHP更新料は年132万円。
中川経済産業相は「こんなにお金がかかるのかと思う。徹底的に調査して情報開示する」と約束した。
細野豪志議員(民主)が指摘した。このHPは「原子力情報なび」「原子力のページ」。
開設した02年度は2億3000万円、03〜05年度は3億円前後を計上している。
社会経済生産性本部に制作や更新を委託し、同本部は一部を外注している。エネ庁によると、03年度決算では、HPに1億4000万円を使い、残りは他の広報活動に回したという事ですが、噂では最近の役人の方々がお得意の副収入として、監修料を取っていたのではないかとしています。。であれば監修料も見込んだ水増し予算なのでしょうか?
10億あれば、会社100社は作れますよ・・・・経済産業省資源エネルギー庁の役人さん。この金額はやりすぎましたね。
よ〜くかんがえよう。お金は大事だよ。。
3年で10億円の費用を費やしたホームページ 「原子力情報なび 「原子力のページ」