イトーキクレビオから、「脳を育てる」を謳ったコンセプトで、学習机「CWS」(クリエーティブワークステーション)を直販サイトウッディデザインeショップで先行販売するそうです。
左脳を育てる?そのために読み書き向けデスク「RWデスク」と、右脳を育てる工作・お絵かき向けデスク「HCデスク」、両デスクで得た情報をまとめ、PC上で整理するための「PCデスク」を組み合わせ、コの字型に配置することで、右脳と左脳の働きと左右の情報交換を効率的に行うことで、脳が活性化するのでしょう・・・。 また、視覚からの刺激も加えるために、それぞれのデスクを異なる素材、色、形にデザインにして変化をつけ、脳の活性化を促すことまでデザインされています。
このコンセプトは、「コの字型に配置することで、左右の脳のやりとりや切り替えをスムーズに行えるため、脳全体をバランス良く働かせ、創造力を発揮させられる」という目的を、神戸大学の安藤四一名誉教授が監修して完成させたそうです。。。
人間工学に基づき、子どもから大人まで使いやすいよう設計したとしている。
各デスクはバラ売りも行う。RWデスクは税込み8万7000円(組み立てサービス付きなら税込み9万1500円)、PCデスクは同6万円(同6万4500円)、HCデスクは同6万1000円(同6万5500円)。
今更かもしれませんが、脳の活性化を試みてみようかと・・・
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