auから噂の冬モデル東芝製の携帯電話「CDMA W21T」4機種が発表になりました。その中でも注目は、au初のスライド形式のデザインの日立製の「 W22H 」でしょうか? それともPCサイトも見られるフルブラウザー搭載のカシオ計算機製「 W21CA 」ですかね。。Bluetoothに対応した、「 W21T 」ラジオチューナーと40MBの大容量データフォルダも備えた「 W22SA 」とどれもすばらしい機種ばかりで悩んでしまいます。。
冬モデル4機種はいずれも、高音質な楽曲を1曲丸ごとダウンロードできる音楽配信サービスEZ「 着うたフル 」、QVGAサイズのEZムービーに対応、ステレオツインスピーカーを搭載するなど基本機能もばっちりです。 ■ W21T ゲームアプリなどのテレビ出力機能を搭載し、Bluetoothに対応した東芝製のCDMA 1X WIN端末。Bluetoothは従来のハンズフリー機能に加えて画像データの交換なども行なえる。このほか、2枚の画像を動画のように変化させる「モーフィングアプリ」を装備する。 メインディスプレイは、2.4インチのQVGA液晶、サブディプレイは1.1インチ、112×112ドット。130万画素カメラなどを搭載する。 連続通話時間は約240分で、連続待受時間が約300時間。大きさは約50×99×26mm(幅×高×厚)で、重さが約126gとなる。ボディカラーはブリーズグリーン、ライトニングシルバー、サンライズイエローの3種類展開。11月下旬に発売予定。 東芝製の携帯電話「CDMA W21T」が9月27日付で、Bluetoothの認証プログラム「Bluetooth Qualification Program」の認証を取得した。 Bluetoothのバージョンは1.1。KDDIから発売中のBluetooth対応同社製端末「A5504T」とBluetooth機能を比較すると、「OPP-Server」(オブジェクト・プッシュ・プロファイル)が追加されている。A5504Tは、アドレス帳などの送信のみに対応していたが、W21Tは受信にも対応すると予想される。 「A5504T」と比較すると、「OPP-Server」プロファイルが追加されている。 Bluetoothのバージョンは1.1。KDDIから発売中のBluetooth対応同社製端末「A5504T」とBluetooth機能を比較すると、「OPP-Server」(オブジェクト・プッシュ・プロファイル)が追加されている。A5504Tは、アドレス帳などの送信のみに対応していたが、W21Tは受信にも対応すると予想される。 W21T (製造: 株式会社東芝) 本格3Dゲームが2.4インチ大画面でもTV画面でも楽しめる高性能グラフィックエンジン搭載 撮影が楽しくなるモーフィングアプリ Bluetooth™機能 セキュア対応miniSD™メモリカード au W22SA W21CA W21T W22H 冬モデル 5 機種発表 talby ( タルビー )79g スーパーフラットデザイン携帯発売!! W22SA : FMラジオ & USBカメラ 機能搭載 W21CA : 3G携帯世界初のフルブラウザ搭載! W22H : KDDI/au 冬モデル発売 スライドボディー端末登場!! W21T : KDDI/au 冬モデル発売 Bluetooth対応端末