新FOMA SH901iC ですが、ドコモが「SH901iC」を11月26日に発売するとアナウンスしていたのがシステム対応が間に合わずに発売延期となり、12月1日から「 SH901iC 」を全国一斉で販売されました。SH901iC の初期ロットの一部には、マイタン製の40%サイズ「 SH901iC 」フィギュアが付属していると言うおまけ付きのようです
価格は、3万円台半ばになる見込みとのことですが、最近ファンの多いシャープ製端末ですから、期待も大きいですね。しかも今回延期の理由も端末固有の問題ではなくて、ドコモのFirstPass機能で確認が必要になったためと説明ということで、サイトの認証キーの保存か何かに不具合があったのでしょう。端末の問題でもこの程度なら出荷の際にバージョンアップされるでしょうから問題なしですね。
基本機能 ・最新の「Symbian 8.0」搭載端末 ・音楽再生プレーヤー機能 ・着うた&着モーション メール連動設定可能 ・ドキュメントビューア WordやExcel、PDFなどのPC向けドキュメントを閲覧できる デザイン ・トルネードスタイル(180度回転) ・「Cut Shape Design」 ・2.2インチ 262,144色QVA モバイルASV液晶 (240×320ドット) 「SH900i」に比べて2倍のコントラスト比 ・突起アンテナ付き カメラ ・202万画素 オートフォーカス CCDアウトカメラ 最大解像度 1,224×1,632ドットor2,048×1,536ドット ・光学3倍ズーム ・11万画素 CMOSインカメラ(最大解像度 768×1024ドット) ・QVGAサイズ動画撮影&再生対応 最大30fps ・動画 最大320×240 録画時間 (本体 約152秒 / 外部メモリー16MB 約72分) ・静止画撮影(登録) 枚数約520枚 日本語入力 ・ケータイshoin3(絵文字変換にも対応) ・予測変換機能 学習ダウンロード辞書 ・TVレコーディング機能 (動画・静止画)対応 別売りの平型AV出力ケーブルで端末とAV機器をつなげば、miniSDカード内に最大2時間までの番組を録画できる(128Mバイトメモリ時)。端末側はイヤホン端子に、AV機器側はコンポジット出力 ・日本語対応文字読み取り機能 ・電話帳登録件数 500件 (電話帳1件に登録できる電話番号 3件 / メールアドレス 3件) ・64和音着メロ対応(PCM音源) ・着メロ保存件数 最大200曲 ・メロディ・パターン10曲+9種類 ・iアプリ保存件数 最大100件 ・ブックマーク 100件 ・画面メモ最大保存件数 400件 ・受信メール 100〜1000件 ・送信メール 100件 ・静止画保存件数 最大約520枚 ・着うた、着モーション、iモーション保存件数 (最大150件 (カメラ撮影と合わせて)) ・保存容量を拡大して!特に画像とiモーション ・高さ109×幅49×厚さ25 重量 約148g ・連続待受時間 約 370時間(静止時) 約 320時間(移動時) ・連続通話時間 約 130分 連続テレビ電話時間 約 80分
1.「3Dサウンド」に対応
全機種ステレオツインスピーカーを搭載し、音の定位情報を操作できるようにメロディ機能を拡充したことにより、対応の各種メロディが音質表現から空間表現に進化。360度全方向から音楽に包まれたような感覚を演出可能。
ファイル容量が従来の最大300KBから最大500KBまで拡大し、高音質の「着モーション」「着うた」の保存、再生が可能。また、着信メロディの容量も100KBに拡大。 「着うた」は株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの登録商標です。 「着モーション」は株式会社NTTドコモの商標です。
iモード FeliCaに対応し、さらに置き忘れや紛失時にも、予め登録した電話番号(公衆電話も可能)から指定回数着信させることで、第三者による使用を防ぐことができる「遠隔ロック」機能を全対応機種に搭載。 「 iモード FeliCa 」対応機種は、F901iC、N901iC、SH901iCの3機種です。
メール添付可能容量を従来の最大100KBから最大500KBに拡大することにより、メガピクセル画質の写真送信や高画質のiモーションを送信することが可能。
全機種に「Gコード」を閲覧できる番組表iアプリをプリインストール。8日先までの番組表を取得でき、番組内容を2日分まとめてダウンロード可能。ジャンルやキーワードで検索できる他、お気に入り設定やスケジュール登録など、見たい番組を見逃さない工夫も充実。リモコン機能も搭載し1、TVのチャンネル操作に加えてHDD/DVD−D/VTRの予約にも対応。
Flashコンテンツから時刻・電波状況・バッテリーレベル等の端末情報を取得し、その状況に連動してアニメーションが変化するなど、よりリッチなコンテンツが提供可能。また、Flashコンテンツを待受画像などに利用することも可能。
外部から取り込まれるコンテンツ(プログラムやデータ)に対して、端末の動作上の問題を引き起こす可能性がある要素(問題要素)が存在するかを自動的に検出する「セキュリティスキャン」機能を搭載。
SH901iC:11月下旬頃を予定 F901iC:12月頃を予定 N901iC:12月〜1月頃を予定 P901i:1月頃を予定 D901i:2月頃を予定
基本機能
FOMA 901i シリーズから充電器の仕様を”やっと”統一 一部機種にFelica非接触ICを搭載 FOMA 901i 着うたをメールにやっと!設定できるようになる? 定額時代に対応して、アプリ、Flashの大容量化 デコレーションメールの強化により利用しやすく? メガピクセルフォト送信※ メール添付容量を大幅に拡大、最大500KBのファイル添付が可能になる? メガピクセル画像や、より高画質・長時間iモーションを送信できるようになる。
「携帯電話の安心機能」 コンテンツやアプリケーションの利用防止機能を搭載 モバイル向け3次元音響再生(全機種ステレオスピーカー搭載) ※見送り:800MHz帯と2GHz帯のデュアルバンド対応で、カバーアリアを拡大 ※一部機種:Felica方式非接触ICを搭載 ※一部機種:W-CDMA/GSM方式対応
901iシリーズの発表では,一部で「全機種で非接触ICカード機能を内蔵する」との観測があったが,実際にはFelica機能を搭載したのは、5機種のうちF901iC,N901iC,SH901iCの3機種にとどまった。
「901iシリーズでは,開発当初から全機種での実装は考えていなかった。なぜなら,901iシリーズの開発段階ではICチップを安定供給できるか不安があったからだ」
「2005年に発売する901iシリーズの後継機種では,非接触ICカード機能を全機種に内蔵する。そうなれば,もはや非接触ICカード機能内蔵かどうかを区別する必要もなくなるので,今後の製品では型番の末尾に付けている『C』を外すことになるだろう」
FOMA 901i/901iC シリーズ登場!気になるラインアップは? FOMA F901i 登場 FOMA SH901iC 登場!? FOMA D901i 発表! FOMA N901iC 登場 FOMA P901i 登場 次期 FOMA HSDPA対応端末!? 次期 FOMA So901i はあるのか!? 次期 FOMA T901i 予想!? 次期 FOMA F901iT はあるのか!?