録りたい番組が重なっても、ハードディスクに2番組同時に録画できる”どっちも録り”機能搭載のDMR-E330HとDMR-E220H。
ディーガは全9機種に!豊富なラインナップであなたの録画ライフを強力サポート!
録りたい番組が重なってしまう…。そんなあなたにお待たせ!いままで東芝ばW録画(ダブロク)と宣伝していた機能を今回Panasonicも搭載してきました。また、400GBのHDDを搭載したモデルもラインナップされ、日立WOOOに対抗するなど、万全のラインナップ、松下の底力でしょうか。。
新しい「DIGA」5機種 が満を持して登場です。今度の「DIGA」は、「あったらいいのに…」と思っていた機能が搭載されています。
★「どっちも録り」(E330H・E220H)
録りたい番組は重なるもの。2番組同時録画で録り逃がしも減ります。
★「たっぷり録画」(E500H)
ハードディスク容量400GBで見たい番組が多くても安心!
★「テレビ番組ガイド(野球延長機能搭載)」(E330H・E220H)
せっかく予約録画をしたのに野球延長。でも大丈夫。自動で録画時間延長
★「高速ダビング」(E500H・E330H・E220H・E87H)
1時間番組がたった1分!! 驚異のDVD-R64倍速ダビング
★「ネットワーク対応」(E500H)
パソコンでタイトルが入力できたり、携帯電話予約録画も!
残念!?とわざわざ難癖を言えば、400GBでW録画にネットワーク機能をフル装備したモデルがあればと・・・・しかし凄いラインナップですね。これから購入する人は悩みが増えて楽しいですね。
<<UPDATE:20041004>>
松下、DMR-E500Hの動画をパソコン上でMPEG-2再生できるソフトなど発売
松下ネットワークマーケティングは、HDD搭載DVDレコーダ「DIGA」シリーズと連携できるソフトウェア「MediaStage Premium Edition」を10月29日から、「DVD-MovieAlbumSE 4 CPRM アップグレードキット」を11月8日より発売する。販売は同社サイト内「パナセンス」で行ない、販売価格は「MediaStage Premium Edition」の新規購入が6,800円、「DVD-MovieAlbumSE 4 CPRM アップグレードキット」が2,100円となる。
「MediaStage Premium Edition」は、ネットワーク対応のHDD搭載DVDレコーダ「DMR-E500H」に保存されたMPEG-2フォーマットの動画をパソコン上で再生できるソフトウェア。また、パソコンに保存された動画ファイルをASFへコンバートする機能を搭載し、携帯電話やデジタルカメラ「D-snap」で再生できる。なお、地上デジタル放送など著作権保護技術が付加されたコンテンツは再生できない。
動作環境は、OSがWindows XP、CPUがPentium III 1GHz以上、メモリが256MB以上なほか、Windows Media Player 9以上、Internet Explorer 5.5以上、DirectX 9.0b以上が必要となる。販売価格は、新規購入の場合で6,800円なほか、「MediaStage V3.0」以上のユーザーには3,780円で優待販売する。販売は10月29日より開始、予約を10月4日より受け付ける。
「DVD-MovieAlbumSE 4 CPRM アップグレードキット」は、DVDレコーダーで記録したDVD-RAMディスクの編集ができるアプリケーション「DVD-MovieAlbumSE 4」に機能追加するもの。CPRMで記録されたDVD-RAMディスクに対応するほか、Dolby Digital音声フォーマットでのファイル出力をサポートする。動作環境は、OSがWindows XP/2000、CPUがPentium 4 1.5GHz以上、メモリが128MB以上なほか、Internet Explorer 5.0以上、DirectX 8.1以上が必要。11月8日販売で、10月29日より予約を受け付ける。
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