24 -TWENTY FOUR- シーズンIII 発売開始!
緊迫する24時間の出来事を1時間×24話で描く「リアルタイムドラマ」として話題を呼んだこの人気シリーズも第3シーズン。
大統領候補暗殺(シーズン1)、核爆発(シーズン2)に続く新たなる恐怖は「バイオテロ」だ。多くの人々を短時間で死に至らしめる恐怖のウィルスがロサンゼルスの街にまき散らされるのを防ぐべく、おなじみジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)が奔走する。
いつものように、ジャックには事件以外にもさまざまな問題が降りかかるが、全力で何とかしようとする彼の「ギリギリ感」が相変わらずイイ味で、なんともカッコいい。
ドラマシリーズとしても、先の読めない展開、テンションの高い演出ともにシャープさを増す一方。小手先のケレン味などもはや必要ないとでも言いたげな余裕綽々の語り口が頼もしい、円熟の出来映えだ。
さぁ期待の新シーズンが始まりますね。。今回も、なんでお前がこんなの関わるんだとか、そんな事してんじゃないよって突っ込みいれながら、見るシーン満載なんでしょうか?シーズンIIで核爆弾の恐怖に果敢に挑んだジャック。しかし、彼にさらなる試練が降りかかる!
今回はシリーズ最大の脅威、バイオテロがテーマ。ジャックは目に見えない致死性100%のウィルスと戦うことになる…!今回も目が離せない展開が24時間ノンストップで進行!さぁどうなりますか、期待大!ですね。
<<内容紹介>>
『24 -TWENTY FOUR- シーズン3』 が、本編12枚+特典ディスク1枚のBOXで登場。 大統領がバイオテロに襲われてから3年後─
午後1時過ぎ、ロサンゼルスの保健局の前にウィルスに犯された遺体が置きざりにされる。同時に麻薬カルテルのボスを解放しなければ、致死性の高いウイルス( = 24時間で死にいたる)をLAにばら撒くという脅迫が政府機関に届く。CTUではすぐに警戒レベルを引き上げ、ジャックは麻薬カルテルのボスが拘置されている刑務所へと向かう。またしても、彼の長い1日が始まろうとしていた。