8月13日から始まる『アテネ五輪(オリンピック)』を大画面で見ようと、デジタル家電の目玉『大画面テレビ』『HDDレコーダー』が売れに売れているようですが、プラズマ・液晶テレビは画面が大きい分、面でも場所を取ってしまいます。HDDレコーダーはHITACHI WOOO 400GBを購入済みですので、次に私が狙っているのは、自宅を映画館にする、夢のホームシアターホームプロジェクターです!
エプソンのホームプロジェクター「ドリーミオ」シリーズが写しだす100型を超える大画面なら、映像の迫力と臨場感が違いますし、設置位置の自由度をひろげる短焦点レンズやレンズシフト機能、さらに映画鑑賞を妨げない静音設計など、ホームプロジェクターとして必要な機能を凝縮しつつ魅力的な価格を実現した注目のホームプロジェクターですね。
コンポーネントでつないでいるため、画質には全く不満はない。プログレッシブに対応しているDVDプレーヤーで観れば更に画質が良くなるだろう(買わなきゃ)。
6畳間に80インチのスクリーンで観ているが、その迫力には圧倒されっぱなし!!映画もいいけど、音楽ライブやスポーツ中継も大画面で観るとまるで現場にいるかのような臨場感に包まれる。こんな贅沢ができる時代なんだと興奮している毎日。
これは絶対お勧め!EPSONは本当に良くやってくれた!!前まで20万円以上していたスペックが今やこの価格で手に入る。これはもう買うしかない!!
エプソンのホームプロジェクター「ドリーミオ」シリーズ
▼迫力の100型大画面を12万円台で実現 「ドリーミオ」シリーズなら、映画を超迫力で楽しめる100型クラスの大画面もラクラクに実現。しかもプ『EMP-TW10H』なら約12万円台で実現できるなど、価格面でのメリットも大きい。
▼6畳ワンルームでも大画面を満喫できる簡単設置 「短焦点レンズ」採用した「ドリーミオ」シリーズなら100型ワイドスクリーンへ最短2.6mで投写できるので、6畳ワンルームのような狭い部屋でも大画面を楽しむことができる。『EMP-TW200』と『EMP-TW500』なら、「レンズシフト」機能搭載により、プロジェクター本体をスクリーンの正面に置かなくてもよいためさらに設置の自由度が広がる。
▼明るい部屋でも視聴OK! 環境にあわせて明るさと色調を調節可能 カーテンをしめきった薄暗いベッドルームなどの暗い部屋はもちろん、リビングなどの明るい部屋でも最適な画質で楽しめる「ドリーミオ」シリーズ。暗い部屋に最適な「シアター・ブラックモード」や明るい部屋でも鮮明な映像を映し出す「リビングモード」など、「暗い部屋でしか使えない」という液晶プロジェクターのイメージを覆し、ホームシアターをより身近にする機能を搭載だ。
▼そのほかのおすすめポイント 「郊外の深夜」並みの静けさを実現。プロジェクターの音を気にすることなく、映画に没頭できる。. 子どもやペットがいても安心して使える吊り下げ式設置
お手頃価格のエントリーモデル 『EMP-TW10H』 価格:¥128,000 - 20%(2万5600円分)還元
ハイビジョン画質のおすすめモデル 『EMP-TW200』 価格:¥198,000 - 20%(3万9600円分)還元
10億7000万色の表現力をもつハイエンドモデル 『EMP-TW500』 価格:¥448,000 - 20%(8万9600円分)還元